過去ログ
前部室過去ログ(2007)
前部室過去ログ 2007/01/01 ─ 2007/12/31
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[1572] 無題
ベテランのモデラーの方にお知恵を拝借願います。先日、某模型店でレベルの1・144のU2518を見つけました。ずいぶん古そうな物ですが、現行の同じくU2540と余り変わらないように見えます。
値段も3000円ほどと、ずいぶん安いのですが現行のU2540とどれほど変わっているのでしょうか? -
[1571] 無題
いよいよ本日ですね、ありちゅんさん翻訳、U99さん監修の『U・ボート』。
どうやら家はBSが見れるらしいと気づいたのも、この放映のおかげです。
(といいながらも、まだ会社から投稿してます。間に合うかしら…)
近頃仕事に追われて『U・ボート』を観ていなかったので、
きっと今日は眠れそうにありません。
ありちゅんさん、ご連絡頂いておきながら、お返事しないままですみませんでした…。
今日は早めに切り上げて帰らねば…。ではではまた! -
[1570] 無題
U99さん、返事が遅れてすみません。
男達コンサートは、聞いたことがない音楽もありましたが最高でした、特にUーボートの音楽は最高でした。
すでに書いてますが、軍服を着た方が何人もいて個人的には妙な感覚でした、まあ好きなら良いのですが。
最後はサイン会にならび、軍服を着た人が、会場の人と意気投合して話していて良い感じでした。
本当に楽しいイベントでした。
お金に余裕があれば今年10月にドイツにいってUボートを見たいです、影響されてますよ(笑)返事ありがとうございました、ではでは。 -
[1569] 無題
“マルシュさん
返事が遅れました。
では、当時の海軍では何個軍楽隊があったんでしょうね。もしご存じなら。
ありちゅんさん
その節はお世話になりました。新たな字幕がどのように受け止められるか、楽しくも怖くもありますね(笑)。
ではでは。 -
[1568] 無題
GONROKUさん、皆さま、こんばんは。
来週放映予定(NHK BS2です)の「U・ボート」の字幕翻訳を担当した者です。以前にも1、2回書き込ませていただきました。本当は翻訳者がしゃしゃり出るべきではないのですが、一言お礼を申し上げたいと思いまして、出てきてしまいました。私みたいな門外漢が唐突に書き込むのは少し勇気が要るのですが・・・
訳すにあたり、こちらのHPで乗組員名簿や素行調査など、いろいろ参考にさせていただきました。おかげ様で大変助かりました。また、この掲示板を通じて知り合いになりましたU99さんに監修をお願いしたところ、ご多忙中にもかかわらず快くお引受けくださいました。専門用語だけでなく、一般的な言葉遣いや潜水艦の仕組みなど細かい点に至るまでご教示くださり、もう足を向けて寝られないほどです。そのようなわけで、皆様に心から感謝しております。(ただ、潜水艦に詳しくない方にも楽しんでいただけるよう
あえて平易な表現を使ったところもあります。そこはご理解いただければ幸いです。)
このHPを作られたGONROKUさん、
初歩的な質問を何度もしたにもかかわらず(そもそもUボートがなぜ浮いたり沈んだりできるのか、なぜ海の中でも動くのかすら知らなかったのでありました)、青ざめることもなく懇切丁寧に初心者向けの解説をしてくださり、全面的に監修してくださったU99さん、
そしてこちらのHPをご紹介くださったなすびさんに
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
突然の書き込み、しかも長々と大変失礼いたしました。ブジOAされるといいのですが・・・ -
[1567] 無題
今日まで都合つくかわからなかったんですが、何とかいけました、男たちへ コンサート。
すんごい立派なホールだけど、客はまばら。そりゃそうだろう、戦争映画に興味があってコンサートに7000円も払おうなんてやつがそうそういるとも思えない。でも不詳宮嶋さんの話は面白かったし、サインしてもらってよかった。コスプレのやつは確認できたのがナチスドイツ4名(うち1名は女性)、統一ドイツ1名、米軍1名、英軍1名、そのくらい。もっとみんなハデハデで来るかなと思ってたら、拍子抜けみたいな。
それより何よりすんごいのは、会場に某海○堂の宮○専務と有名モデラー某さん、某々さんなどがこられていたこと。こんなところで会えるとは。またあるそうなんで、価格をちょっとだけ下げてくれたらうれしいな、と。 -
[1566] 無題
>なすびさん
Uボート特集、懐かしの1/700は涙が出そうになりました。
しかし小さいですね。子供の頃に作ったので、小さいと言う印象が
あまり無かったのですが……あんなに小さかったんですね(^^;
艦船模型スペシャルも見ました。載ってましたね。
ガトー級も悪くないなぁと思ってしまいました。 -
[1565] 無題
下の書き込みで来月号と書いてしまいましたが、『モデルアート』最新号、もう出ています。Uボート特集、なかなか読み応えありますよ。
・_型【ハセガワ1/700】
・_型【ニチモ1/200】
・XXI型【レベル1/144】 などです。見事な作例ばかり。
あと発売中の『艦船模型スペシャル』では第2特集として、レベル1/72のUボートとガトー級の作例が載っています。こちらも素晴らしい作例ですよ。 -
[1564] 無題
基本的に曲は作曲者、歌詞は作詞者です。著作権を楽譜出版社に譲渡していれば出版社です。出版社は曲や歌詞の著作権を譲り受けていないとしても、楽譜について販売権や貸与権等を有しています。
軍は通常関係ありません。瀬戸口藤吉が軍艦行進曲の著作権を海軍省に奉納した例もありますが、レアケースでしょう。
陸海空軍の演奏曲目の棲み分けは特に決まっていません。もちろん、海軍は海の曲、空軍は空の曲を好んで演奏する傾向はありますが、「陸軍は演奏しちゃいかん」という決まりはありません。そんなことを言い出したら、ドイツでは海軍軍楽隊は非力ですから、海軍関係の曲は不遇になります。
潜水艦関係だったら、武装SSのLAH軍楽隊が演奏したスカパ・フロー行進曲のレコードなんかも残ってます。 -
[1563] 無題
“マルシュさん
ちょっと質問があります。
> で、1970年代というと戦争が終わって30年くらいですから、曲や歌詞の著作権は確実に生きていたわけで、権利侵害LPだったわけです。
そもそも、「軍楽」というものの著作権の帰属先はどこなんでしょう? その曲の作詞・作曲者? それとも軍でしょうか? 私は出版物の著作権とその周辺法規について調べたことがありますが、結構複雑で。
>ヘルマン・ゲーリング師団軍楽隊演奏の U-Boote fahren という曲です。
なるほど、空軍の軍楽隊が海軍の曲を演奏しているわけですね。そうすると、陸海空の各軍楽隊の演奏曲目の「住み分け」ってどうなっていたんでしょう? 陸軍の軍楽隊だからといって、「パンツァーマルシュ」ばっかりを演奏していたわけではない? その辺のルールってあったんですか?
ひではるさん
はじめまして。演奏会に出席されたら、その際の状況などをまた教えてください。どんな連中(失礼!)が集まったか興味津々です。
ではまた。