潜水艦映画・本・ゲーム

Uボート映画(43)

U-20

LUSITANIA: MURDER ON THE ATLANTIC

第一次大戦時に、アメリカ人や女子供を含む約1200人の乗客を乗せた豪華客船ルシタニア号が、Uボート(U-20)によって沈められた「ルシタニア号事件」をドラマ化。

沈められる客船側のドラマだけではなく、客船に弾薬を積んでいたことや、Uボートに狙われていると知りながらも援軍を送らなかったことにも触れ、当時のニュース映像や新聞、ポスターなども使用されています。

U-196

HIMMEL ÜBER AUSTRALIEN

オーストラリアの海洋観測所を舞台に、海洋調査のために海に潜ったダイバーが、海底で第二次大戦時に沈んだUボートを発見。そのUボートはドイツから日本へボツリヌス菌という毒素を運ぶ途中で沈んだという設定。ボツリヌス菌の流出を防ぐためにダイバーらが奮闘するわけですが、物語は親と子、そして三角四角の男女の恋愛関係とか、自然を守りたい派と石油を掘り出したい派の対立だとかが中心の、前後2巻組。

Uボート 最後の決断

IN ENEMY HANDS

連合軍捕虜を乗せた独軍Uボートを舞台に乗組員たちの熱いドラマが展開する戦争アクション。第二次世界大戦下の1943年、米軍の潜水艦は敵の攻撃で致命的被害を受ける。独軍Uボートに捕虜として収容された乗組員は、生き残るためにある決断を迫られる。

ビロウ

BELOW

1943年8月。大西洋海域を航海中の米潜水艦タイガー・シャークは、「Uボートに撃沈されたイギリスの病院船の生存者を救助せよ。」という指令を受ける。生存者は3名。その中のひとりは「潜水艦に不吉な災いをもたらす」と言われる「女性」だった。その日を境に艦は不穏な運命に導かれていく。敵のソーナーに息をひそめる艦内で突如鳴り響くレコード、前艦長の不可解な死、死体から聞こえてくる声...そして、舵の効かなくなった艦は、ある一点へ向けて暴走を始める...。

SS-192

SUBMERGED

ss192.jpg1939年、アメリカ海軍潜水艦スクアルス号(SS-192)は、ポーツマス沿岸での潜航テストの際、主給気筒の蓋が正常に閉鎖されずに機関室から浸水、72メートルの海底に沈没してしまう。艦内では33人の乗組員が奇跡的に生き残るが、酸素は48時間分しか残っていなかった...。艦内に閉じ込められた乗組員を48時間以内に救出すべく、ダイバーたちによる決死の作戦が開始された...。

デュカネ U-461の謎

DYKKERNE

夏休みをおじいさんの家(というか船)で過ごすことになった兄弟が、スキューバ・ダイビング中に、戦争中に撃沈されたUボートを発見する。しかしその潜水艦は、ナチスの恐るべき秘密を乗せたまま沈んでいた。艦内で"魂"を囚われてしまった弟の命を救うべく、兄が再び海底のUボートへ向かう。しかし同時に、"秘密"を狙う大人たちもそこへ向かっていた...。

ブリタニック

BRITANNIC

密かに兵器の輸送も行なっていた病院船「ブリタニック」に女性諜報員が乗り込んだ。神父を装って乗り組んでいた独軍のスパイは沈まないといわれたブリタニックの弱点をつくべく、密かにUボートと無線で連絡しあっていたが、次々と女性諜報員に悟られ、自らが船に爆薬装置を仕掛け任務を執行する。

U-571

U-571

ストーリー云々は別として、艦自体はVIIC型で、艦内のセット造形は『Das Boot』のGötz Weidnerが携わったというから文句なし。艦内の雰囲気は『Das Boot』そのもの。最初のシーンで前部発射管から発射される魚雷のシーンから、うるうると感動してしまった。映画の舞台は1942年4月。北大西洋上で故障のため停泊しているドイツ軍Uボートの存在を知った米海軍が、暗号解読機"エニグマ"の奪取を計画。任務に就いたS-33は友軍を装ってU-571に接近し、計画は成功したかにみえたが...。

≫U-571調査報告書