マルシュさん
ドイツ版ポスター、ありがとうございました！
やっぱりドイツ版のデザインが一番ですね。何度みてもよいです。
アメリカ版は、あまり見慣れないせいか、違う映画の印象がありますね。
「The Other Side of WorldWarII」はアメリカ版のサブタイトルか何かでしょうか…

雪風さん
リブ編みの襟はなかなか見かけませんね。
数年前に、似たようなデザインのジャケットを着た女性を見かけた事があります。
思わず凝視してました。

Ｕ９９さん
フランクフルトのDas Boot展示会情報ありがとうございます。
…………パスポート、申請しに行こうかしら。。。

> 写真Foto48に写っているもの
映画の最後のほうでは水を吸い込んでヨレヨレになってましたが、現存していたんですね。
Foto 59の人形がヴェルナーにそっくりなのが面白いです。

> ところで皆さん、ここに出てくる４人、すぐに分かります？
左より、ピルグリム、アリオ、ヨハン、ウルマン！
私はウルマンが一瞬分かりませんでした。アップでみると目元に面影があります。

『出口のない海』、真の意味で理解不能というのは、すごく同感です。
先日、実際に回天で訓練を受けた方に話を聞く機会があったのですが、
聞く側としてはどうしても、辛かろう、苦しかろうという気持ちで聞いてしまうのですが、
「迷いはありませんでした」と返されると、もう想像の域を超えてしまいます。
訓練でも、「なんとか事故をおこさずに戻ってきてホッする、それだけでした」と。
回天隊へ志願し、死に向かうために訓練するその心境、何を思い何を感じていたかなど
知る事はできても理解出来るものではないのだなと思いました。
『出口のない海』の感想を聞いてみたのですが、「頭の中のフィルムが巻き戻ったまでです」と言ってました。
ああ、やっぱり想像できない。

あと、ちょっと驚いたのが、回天は陸地からの出撃に控えていた隊もあったのですね。
潜水艦に乗っていくものとばかり思ってました。

お久しぶりです。
>Ｕ９９さん
…左から２番目のグラサンおじさんは……？

先日、ドイツからポスターを取り寄せた話をしましたが、米国版はこんなポスターだったのですね。

http://imagecache2.allposters.com/images/MG/190738.jpg

これは日本語の通販サイトで買えます。URLがすごく長くて直リンクできないので、

http://www.allposters.co.jp/

から、「映画＞戦争映画＞題名順＞Ｕ・ボート」でたどってください。

http://www.tokyo-gunship.com/nazi/nazi.seifuku.hyousi/naziLeatherCoat-1/naziLeatherCoat-1.html
↑これみたいなもんなんでしょうか。http://www.u-96.net/gonroku.htmlに載ってるようなもんなんでしょうか。よく知らないんですがどうでしょう。

ウルトラさん、てくにしゃんさん、どうも有り難うございました。

>別名６大学でＡ○嬢が最も多い大学ですから･･･。

されは知らなかったです。まあ、ぼくはA○は必ずしも悪だとは思いませんが、元A○女優がパソコンのインストラクターをしていて、仕事が来たけれど経歴がばれてキャンセルになったなんて話を聞くと、やっぱりそれなりの覚悟がいる仕事ではあるなと思います。

>日本赤軍の重信房子や厳密には後輩ではありませんが村山首相

この二人のバカというのはバカの意味が少し違うような気がするんですが。前者は間違った方向に愚直に信じたバカ、後者は正しいとされていた方向へまじめに信じていなかったバカ、と言えると思います。この話も始めると壮大な話になるんでやめときましょう。

Uボートディレクターズカットがレンタルで出ているとは知らずにいました。早速借りてきてみました。ちょっと長いけど見てみよう。