過去ログ
前部室過去ログ(2006)
前部室過去ログ 2006/01/01 ─ 2006/12/31
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[1348] 敵駆逐艦は・・・・・
執拗なる攻撃を仕掛けてきたものの、遂にはあきらめた模様。
gonroku艦長を見直しました(あれ?)ミ〜ネンさん
また教えてください。そのエンブレム、何色でしょうか?赤?青?それとも緑?
気になります。 -
[1347] 結構激しく
>gonroku戦隊長殿
了解です。
「機関長のためにやってくれとる」な感じに
激しく狙われてますね。
ホント駆逐艦みたいな連中です。
大半はロボでしょうけど。 -
[1346] BBSのURL変更
このBBSが完全にスパムに狙われてしまいました。
ですので、取り急ぎURLを変更してみました。
http://www.u-96.net/cgi/bbs/bbs.cgiついでに、投稿の際は、「発射確認」のチェックボックスにチェックを入れて投稿して下さい。
爆雷投下されてる気分です。ちょっと回避。
効果はあるのかな…。
gonroku -
[1345] _D型続報
gonrokuさん うるぶさん U99さん
今後とも宜しくお願いします。
デカールについて報告を忘れてました。
しっかりとノコギリザメのエンブレムがセットされております。 -
[1334] 出口のないDas Bootファン
gonrokuさん
『出口のない海』、知りませんでした。情報ありがとうございます。これって、山田洋次が脚本やってるんですね。彼は以前、Das Bootについて「僕だったらああは撮らないだろうな。海底に着いてからじわじわと死を迎えるときにどういう行動を取るか。そんなドロドロしたところを撮ると思う」というようなことを言っていたと思います(後半部分、記憶が違うかもしれません)。そういうことを考えると、この映画がどんな仕上がりになっているのか楽しみです。特攻ものといえば、例の都知事も『俺は君のためにこそ死ににいく』とかいう映画を制作中で、そろそろ公開ですよね。『男たちの大和』以降、そういう映画が一挙に出てきたような感じです。それぞれに違ったメッセージがあるのかもしれませんが、なにか共通項は「癒し」のような気がします。
※よーく思い出してみたら、上記発言は「山田太一」だったかもしれません。念のため。ところで先日、『バルトの楽園』を観てきました。こちらにはプラスの感動があります。特に健さんの演技が良く、威厳ある軍人かつ善良なる軍人の姿を見た気がします。それと、軍装にもかなり考証が行き届いていたように思えましたがどうでしょう。恥ずかしながら、帝政海軍の階級章が戦闘海軍のそれと違うということを今回初めて知りました。ただ、ドイツ軍の銃でGew98に混じってKar98kがかなり出ていたのがちょっと残念でした。でも、映画館で鑑賞する価値はあると思います。字幕担当は、以前こちらにこられた「ありちゅん」さんです。
てくにしゃんさん
はじめまして。シュネー艦長の件ですが、これは『大西洋の脅威U99』の訳注にあるように著者ロバートソンのミスだと思いますよ。当時の全Uボート艦長の経歴を網羅しているDER U-BOOT-KRIEG 1935-1945 DIE DEUTSCHEN U-BOOT-KOMMANDANTEN(MITTLER&SOHN)という本を見ても、Schneeという名の艦長はAdalbert Schneeしかいません。同文献によれば、シュネーは1937年9月から40年1月までU23の先任(IWO)を務めています。でも、ロバートソンのいうところのU.Schneeの“U.”がどこからでてきたのは分かりません。因みに、当時、潜水艦隊司令部が洋上のUボートに無線連絡する際は、それぞれの艦番号をいうのではなくて、Uの次にその艦の艦長名を付けました。例えば、「Uクレッチマー」とか「Uシュネー」という具合に。でもこれは、ロバートソンの著作部分が意味するところとは別ですから、やはり「U・シュネー」という表記は誤りだと思います。
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[1333] 初めて書き込ませていただきます
突然の書き込みにて失礼いたします。
私は、てくにしゃんと申します。
予ねてよりこちらのHPを拝見させていただきましたが、諸般の事情で書き込むことが出来ませんでした。
この度ようやくこちらの掲示板に書き込めるようになりましたので、以後よろしくお願いいたします。
私もこちらの掲示板に参加されている方々同様に『Uボート』を愛している者と自負しておりましたが、こちらのHPで「FIFAワールドカップ・ドイツ大会の公式テーマソングを集めたFIFAの公式アルバム!我らがヴェルナー少尉、ヘルベルト・グレーネマイヤーが公式アンセム」との表記を発見し、我らがヴェルナー少尉の勇姿をテレビで見たにも拘らず、ヴェルナー少尉の勇姿に気付かなかった自らの愚かさに呆れている、てくにしゃんであります。
ところで以前からの疑問を一つ。
UボートエースのA・シュネーの項目に「1938年、オットー・クレッチマー艦長指揮下のU-23で数ヶ月過ごし」との記述がありますが、これは別人のU・シュネー(注1)と記述する書籍もあります。
これはどのように解釈すればよいのか、疑問に思っているてくにしゃんであります。
それでは失礼致します。さようなら。(注1)
参考文献 テレンス・ロバートソン著『大西洋の脅威U99』光人社NF文庫、45P -
[1332] 出口のない海
うるぶさん
ババリアのマグカップ、ちゃんとサメマークついてますよ。
サメグッズの中では一番まともに見えます。> 頂いたカレンダー、7月が……
…スミマセン、、、勝手に大型連休を作ってしまいました。
(偶然にも私はカレンダー通り休んでいました…。)
だれか休んだ人、いませんよね…。ミ〜ネンさん
…ということで、このgonrokuにも落ち度がありましたので(?)
ミ〜ネンさんの件は不問に付しましょう。軍法会議はなしです(笑)
他にもレベル情報ありましたらどんどんお寄せください。水魚さん
深夜の「Uボート」放映情報、ありがとうございました。
TV放映は、U99さんのおっしゃる通り、
何万人の人が同じ時間に同じ感動を味わっていると考えただけで何か嬉しくなってきますよね。
放映後だと思いますが、このサイトへのアクセスも急激に増えていました。ところで、トップにもお知らせしておきましたが、最新「潜水艦映画」情報、
『出口のない海』が9月16日より公開です。
今回は日本映画。大戦末期に回天に乗り込んだ若者たちのお話です。
主演は、市川海老蔵。監督は『半落ち』の佐々部清。
一足お先に拝見しましたが、この映画、ほぼ全編伊号潜水艦の中で回想的に語られます。艦は伊三六。
Uボートと比べると艦内は広々としていますが、こと回天の中へ視点が移ると、
その狭さ、息苦しさ、そして、回天という兵器に秘められた人間の狂気に戦慄を覚えました。
戦争に懐疑的でありながら、ましてや回天が戦局を好転させるとは信じていないけれど
それでも、人間魚雷に乗り込み死を選ぶに至った心境、
複雑難解な操縦法、人の命を弄ぶかのように相次いで起こる故障、
若い学生たちの苦悩と絶望を思うと言葉も出ません。
ですが、この映画は、主人公が元甲子園球児であり、
出撃が決まったあとでもまだ魔球の完成という夢を諦めずにいたせいか、
悲壮感漂うところが少なく、全編爽やかです。(海老蔵氏の爽やかさも相まって。)
それだけに、最後は胸に迫るものが大きかったです。 -
[1331] Re: まぁ、色々と……
うるぶさん
> どなたかまとめて注文してくださーい(;。;
例のピンバッジがあれば買うんですがねぇ・・・・。なんであれがないんだろう。ミ〜ネンさん
いえ、そういうことが分かっただけでも私には収穫です。軍法会議についてはgonroku艦長にお任せします。どうか寛大なる処置を。 -
[1328] 「いいから休め」だったかな…?
>ミ〜ネンさん
ウチの艦長殿は優しいので
軍法会議は無いと思いますよ〜(^0^)>gonroku戦隊長殿
頂いたカレンダー、7月が……
もう時効だと思うので一応報告。 -
[1327] お詫びと訂正
先日、レベルの_D型にC型対応と思われる上甲板の不要部品が入っていたと
報告しましたが、実際には入っていませんでした。
説明書のパーツ欄に不要部品として色別されて記載されていただけで、
開封して確認したところ、何とランナーごと切り取られていました。
なにもそこまで…とは思いましたが、いずれにしろ説明書を一瞥しただけで、
よく確認もせずに誤った報告をしたことを深くお詫びいたします。
不要部品を期待して購入を検討された方、本当にすみませんでした。やはり軍法会議でしょうか?