過去ログ

前部室過去ログ(2001)

前部室過去ログ 2001/01/01 ─ 2001/12/31

  1. [168] CD『U96』

    gonroku

    権六工廠に潜戦部隊マーク追加しました。
    フォルダ12コもどうするよ、って感じですが、
    持ってって下さい。
    肝心の「牡牛マーク」がどうしてもうまくいきませんでした。(ここでお詫び。あれが精一杯です…)

    >dotedoteさん
    はじめましてgonrokuです
    もう過去ログになってしまいましたが、
    そのティペラリー・ソングの、映画で使用された音源が “”たぬき太郎さん”” によって発見されました。
    ソ連赤軍の演奏によるものとのことです。
    2001/3/7頃の過去ログをご覧ください(重いですよ)。

    ところで、2〜3ヶ月まえの事ですが、
    新宿のHMVのサントラコーナーで『U96』というCDを発見しのたですが、このCDについて詳しく知っている方、叉は持っている方はいますか?
    急いでいたので詳しく見なかったのですが、
    たしかUボートらしからぬ最新鋭っぽい潜水艦がジャケットになっていたと思います。
    確認しに行ったらもうなかった…。

  2. [167] It's a long way to tipperary の歌について

    dotedote

    始めまして
    “It’s a long way to tipperary”のうたに関するHPを、USAのyahoo!で見つけました。
    http://www.melodylane.net/tipperary.html
    第一次世界大戦の時の徴兵を促進する イギリスの歌 
    ですよね? 敵の。 
    なぜこれを艦内で歌えたのかよう分からん。
    それじゃ。 

  3. [166] Kaept'n Prien

    マルシュ

    パグさん、こんにちは。

    日本でも第6潜水艇の遭難を題材とした「佐久間艇長」という歌がありますし、「広瀬中佐」だの「橘中佐」だのいろいろありますから。

    ドイツだともちろんヒトラー個人崇拝の歌はたくさんありますし、「我等のロンメル」なんてのもありますし、調査すればいろいろあるのではないかと思われます。 

     ところでサントラ盤はタワーレコード渋谷店にはたくさんあったんで、新宿店にもあるかと思って土曜に見に行ったら1枚もありませんでした。  

  4. [165] 「海底に沈むU-461」映画

    gonroku

    Uボートを拝めるだけでワクワクしてしまう皆様、ニュースです。
    もう知っている人もいるかも知れませんが、
    Uボート映画、いやいやUボートが登場する映画が公開されます。
    『デュカネ 小さな潜水夫』です。(7月頃公開)
    その名のとおり、海戦モノではなく「お子さまファンタジー」らしいです。
    スキューバダイビングを楽しんでいた兄弟が偶然、海底に眠る潜水艦を発見して、質素に暮らすおじいさんのために何か宝物を持ち帰ろうと潜水艦の中へ入ってみるが、そこには驚くべき「宝物」が待ち受けていた・・・。
    登場する潜水艦はU-461で「ある秘密を乗せたまま」撃沈され、50年後の現在それを狙う大人がいて、子供たちの身に危険が迫った時Uボートが「光を放って目覚める」らしいとかなんとか・・・。

    >パグさん
    この掲示板、自動改行ではないので、適当なところで「return」していただければよいです。
    説明不足でした。すみません。あとで付け足しておきます。
    >因みに岡山にも「ドイツの森Nローネンベルク」という農業公園がありますよ。
    その岡山に「カフェレストランUボート」なるカフェがあるとか・・・。
    パンとかバナナが吊るされてたら面白いですけど(笑)。

  5. [164] すいません

    パグ

    この前の、私の書き込みの一番下に、引用させていただこうと思っていた文章が、中途半端なかたちで、入ってしまいました。すいませんでした。

  6. [163] ユルゲン氏

    パグ

    こんにちは、みなさま。

     玖珠さん、ご回答ありがとうございました。

    >ユルゲンさんなんかは、撮影の期間中ずっとプライベー>トでも親父になりきっていたって聞きますから、私服姿>も映ってなかったし、このビデオに映っている顔は、あ>まり素の顔ではないように思います。

     そうですか。ユルゲン氏の役者魂を見るよう貴重なお話です。
    それにしても、玖珠さんが、以前書いてらしたけど、私もユルゲン艦長の前歯の隙間は、とても気になります。

    >マルシュさん、はじめまして、
    『Kaept’n Prien』というのは、ギュンター・プリーンのために作られた歌ということですか?戦時中には、一個人を称えるために曲が作られたりしたのですか。

    ところで、’広くて、何もない’「東京ドイツ村」ですが、みなさん、いろいろ情報ありがとうございました。先ほど、HPをみてみました。千葉の山林を、ジャーマンアルプスと思い込もう、ということですね・・・。
    キャラクターのUPO君には、ちょっと会いたいような気がします。ドイツ人堅気がにじむ、研究と消毒が趣味の山羊座、B型。

    あなかしこ

            
    「東京ドイツ村」、面白そうですね。因みに岡山にも「ドイツの森 クローネンベルク」という農業公園がありますよ。 

  7. [162] サントラ盤

    マルシュ

    さきほど、タワーレコード渋谷店にサントラ盤が少なくとも7枚入荷しているのを目撃しました。
    たしか2290円です。

  8. [161] 書き忘れ

    gonroku

    ※『ザ・ディレクターズ』はDVDです。¥2.850-
    あと、日本映画の発売日も書き忘れました。
    『潜水艦ろ号 未だ浮上せず』6.22
    『人間魚雷回天』6.22
    『日本海大海戦』6.21
    『あゝ海軍』5.25
    です。

  9. [160] DVD

    gonroku

    先月末、東北新社から『ザ・ディレクターズ ヴォルフガング・ペーターゼン』が発売されました。
    監督が自作について語り、出演者が監督について熱く語るペーターゼンな60分です。
    肝心の『U・ボート』は10分程度で、DC版LDに収録されているメイキング映像と同じモノでしたが、
    監督とJ・プロフノウのインタビューは新しいものでした。
    スピルバーグによるサボタージュなど楽しそうに語っています。どうやら謝礼金に目がくらんだようで。

    >tauchiindyさん
    『全艦船を撃沈せよ』はまだ観てません。
    「まだ」というか、DVDにならない限り絶望的のような気もしますが..。
    でも、7月に公開される「パール・ハーバー」に便乗してか、
    日本の海戦モノがDVD化されるようです。
    私の知る限りでは
    『潜水艦ろ号 未だ浮上せず』
    『人間魚雷回天』
    『日本海大海戦』
    『あゝ海軍』
    海戦モノというより海軍モノ?
    『U571』は公開時もDVD発売時も事故が起こってしまって、
    便乗して発売されたのは少なかったですね(『海の牙』ぐらいでしょうか)。
    古い作品がたくさん観たいです。

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