過去ログ

前部室過去ログ(2001)

前部室過去ログ 2001/01/01 ─ 2001/12/31

  1. [189] おめでとうございます!

    G-Money

    “初めて掲示板に書かせていただきます。僕もかなり前からUボートが好きで、どーしてもサントラが欲しいと思っているんですが、アルバンに行っても在りませんでした、ご存知の方がいたら教えてください。”

  2. [188] 1万ヒットおめでとうございます。

    パグ

    gonrokuさん、1万ヒットおめでとうございます。
    初めてこちらのHPにたどり着いた時の震えが思い出されます。
    更新の度に、すごいなぁ、すごいなぁとため息です。
    これからも、楽しみにしています。
    (もし機会があったら、Uボートクルーの服装・軍服についての記事お願いいたします。)
    ますますのご発展をお祈り申し上げます。

  3. [187] 1万ヒット!ありがとうございます。

    gonroku

    公開(航海?)からほぼ一年、皆さんのおかげでなんとか1万を超えることができました。
    ありがとございます。そして、これからもよろしくお願いします。
    >U99さん
    一級鉄十字章、有り難く頂戴いたします(笑)。
    次は騎士十字章を狙って精進します。
     >これだけのヒット件数を記録するというのはなかなか難しいと思います。
    やはり、””U・ボート””を求めてくるのでしょう。
    あまりリンクを張ってないので、『U・ボート』が好きでも、まだ辿り着いたことない人もたくさんいると思います。
    先週、LYCOSのカテゴリの映画作品/戦争映画/Uボート の””ベストサイト””に登録されました。「ベスト」とは何とも恐縮ですが、これを機にリンクの方も頑張ってみます。
    訂正:以前””今月末””と書いた、NHKの「魚住少尉命中」は7月22日(日)放映でした。

  4. [186] 祝!1万Hit!

    U99

    gonrokuさん。遂に1万ヒット達成しましたね。
    こう言ってはナンですが、戦争映画というジャンルで、
    しかもその中の一つの映画だけに絞ったサイトで
    これだけのヒット件数を記録するというのはなかなか難しい
    と思います。
     にもかかわらず、よくここまで引っ張れましたね。その努力に敬服
    するとともに、私の大好きな映画に関してこういうサイトを作って頂いたことに
    改めて感謝します。これからも2万、10万と頑張って下さい。
    今回の達成を戦功として例えれば、とりあえず、1級鉄十字章受章というところでしょうか。
    今後は大十字章、騎士十字章ですね(笑)。

  5. [185] なんと!ドラゴン社も?

    gonroku

    自宅のMacを買い替えまして、カスタマイズに夢中になっておりました。
    更新も怠っています。申し訳ないです。

    >U99さん
    1/32スケールのUボート、ここのリンク先の『動く潜水艦模型の部屋』の「ハイディー取材」で拝見しました。
    すごいですね。2.1m…どこへ置こうか考えてしまいましたが、Macを買い替えたばかりの私にはとても手に出ない金額です…。でも、日本の会社がここまでやってくれるとうれしいですね。

    >玖珠さん
    終戦記念日が近いせいか、最近NHKで戦時ドキュメンタリーをやってますが、今月末、「魚住少尉命中」なるドラマが放映されますね。”回天”に乗った若き少尉を描いた古いドラマのようです。この調子で「ザ・ラスト・Uボート」が放映されてほしいものですね。私も今度リクエストしてみます。

    そして、いよいよDRAGONからUボート艦長が発売されるんですね。DRAGONのHP見ましたが、艦長帽のつばにしっかり金モール(?)がついてますね。双眼鏡も本格的だし。でも、艦長二人もどうしよう..(←買うつもりでいる)
    情報ありがとうございます。

    アメリカ盤のサントラCDってどこにも””Director’s Cut””のクレジットがないんですよね。97年に発売されてますから、アメリカで公開済だったはずなのになぜなんでしょう???「””The Boat=オリジナル公開版””、””Das Boot=ディレクターズ・カット版””」という認識でもあるんでしょうかね。気になります。日本ではまだ公開されてない時期だったので、ちょうど良かったんでしょうけど。ロゴの方はアメリカ盤の方が’81年の公開当時からのフォントの様です。ドイツで””The Director’s Cut””と入れる時にデザイン変更したが、17年前のフォントがインストールされてなかった!とか…(憶測ですみません。)

  6. [184] ドラゴン社も!

    玖珠

    皆さん、こんばんは。まだ梅雨だというのにこの暑さはたまりません。

    先程、ドラゴン社のHPを見ましたら、なんと近々ドラゴンからもUボート艦長のフィギュアがリリースされるとの事でしたので、思わず前回に続けて書き込みさせていただきました。空軍のエースやビットマンなどのフィギュアは実在の人物がモデルですが、今の段階では一枚の写真しか載っていないので、この艦長が実在の人をモデルにしているのかどうかは不明です。でも写真で見たことがある顔のようにも見えるのですが・・・。商品写真を見る限りでは、白い軍帽、リーファー・ジャケット(?)、シャツに双眼鏡を持っています。もちろん髭面で。U99さんがおっしゃってたように、最近は本当にUボート関連の商品が続々リリースされますね。

    人形の話ばかりですみません。

    >U99さん
    >私は2年程前までドイツにいたのですが、今では中学生くらいの若い子たちはみんな矯正用のブリッジをしてい>たのが印象に残っています。
    日本人の歯並びの悪いのも昔は同じ理由だったのでしょうね。でも今日のドイツ人はアメリカ人並に歯並びに気を使っているわけですね。日本はといえば、今度は飽食のため顎が未発達で歯並びが悪いのに、そんなに矯正してる子供を見ません、私のまわりだけかもしれませんが・・・。

    >クボヒロさん
    >あのウォルフガング・リュート大佐も前歯にしっかり隙間がありますね(笑)。
    早速本でリュート大佐の写真を見返しました。笑ってる顔の感じがなんとなく、ユルゲンさんに似ているような気がして来ました。

  7. [183] ザ・ラストUボート

    玖珠

     「ザ・ラストUボート」の再放送の要望をNHKに対してだしたところ、早速返事が来まして、現在再放送の予定は無いが、担当セクションに伝えておきますとの事でした。ということは、もっと大勢の要望があれば可能性ありという所でしょうか。
     どうでもよいことですが、ディレクターズ・カット版のサントラ盤(CD)のジャケットについて、アメリカ版とドイツ版では「DAS BOOT」というタイトルのロゴのデザインが違う。それで日本のDVDのロゴを見たところ、これはアメリカ版と同じように見えます。ドイツ版のロゴは他のよりおどろおどろしい書体になってます。何か意味があるのでしょうか。
     私も最近Uと数字の並びをみるとドキッとします。例えばもう古い型ですが会社の車、三菱のミニカトッポの型番が「U2」です。また靴屋で「Boots」とあるとドキッとします。ついでにガソリンスタンドを「SS」とよく言っていますが、これにもドキッとします。ナチス親衛隊の「SS」をつい連想してしまいます。

    >gonrokuさん
    人形の頭(かしら)だけの別売りもあって、それにはステファンと書いてありました。ステファンってドイツ人の名前でしょうか。私も、折角買ったばかりのカーキのバトルドレスですが、起毛素材ですので、暑苦しくてすぐにもとの服を着せてシャツは薄地のものに変えましたが、盛夏はどうしようかと思っていました。こちらではたちどころに制服に関する書籍の情報を得られるので本当に凄いですね。

  8. [182] U本、U模型にU映画

    U99

    gonrokuさん
    >それにしてもU-Boot関連の洋書は結構あるものですね。 
     その通りです。私もUボートの研究を始めてからかなり時間が経ちますが、今までに確認した限り、戦後少なくとも数百冊のUボート関連の文献(洋書)が出版され、そのうち、現在でも入手可能なものは150冊を下らないと思います。
     これらの内、やはり一番多いのがUボート戦を歴史的に見たもので、写真などをほとんど含まない純粋な読み物です。次にUボートメカやUボート戦の実態に関するものがこれに続き、その性質上、大抵は写真、図面などが多数掲載されています。その他、Uボート関連文献のジャンルとしては、作戦行動、ブンカー、魚雷、軍装、模型などなど。
     最近は陸上モノでも未公開の写真が特にロシア側から発掘されていますが、Uボートに関してもまだまだ新写真や新事実の発掘の可能性があります。事実、冷戦体制の崩壊以降、ソ連が終戦時に押収したUボート関連の秘密文書が流出していますし、また、フランスの文献にはこれまでにない未公開の写真が多数含まれています。こうした傾向が今後も続くといいですね。

     もう一つ。模型と言えば、ハイディーという日本のメーカーから1/32スケール(約2.1m)で、?C型が近々発売予定です。価格は・・・・何と30万円!潜望鏡の上下、魚雷発射機能などを加えると40万!しかし、ドイツ、アメリカのメーカーが販売している?Cの製品と比較しても、これだけ正確な模型はかつて存在しなかなったと思います(イギリスのアキュリットアーマーというメーカーから出ている1/35ウォーターラインモデルが唯一これに対抗できそうです)。と言っても写真で見ただけですが、近くメーカー訪問の予定ですので、その後また報告させていただきます。

    マルシュさん
     接続部分ですが、クボヒロさんなどと同意見です。やはり、あそこしかないでしょう。火花で人の目を眩ませるとは考えたものだと思っていました。しかし、gonrokuさん同様、何を直しているのか疑問でしたが(笑)。
     それから、以前、映画の最後で沈み行くU96にはドラム缶が組み込まれていたというようなお話をされていましたが、あのシーンのU96は艦橋部分だけで、艦体自体はあの下に付いていないのでしょうね?いつも気になってます。ご存知でしょうか?”

  9. [181] 前部室に模型?

    gonroku

    “>クボヒロさん
    文献追加ありがとうございます。今日、手始めに「U-BOAT CREWS 1914-45」を注文しました。

    >我が1号戦車が2号になるころ、、、
    模型でしょうか?
    そういえば、最近気付いたんですが、『U・ボート』の嵐のシーンで前部室の天井に潜水艦の模型らしきものが吊るされてます。もちろんUボートのつもりだとは思いますが、精密に作られたものというより、ブリキ缶か何かで””お遊び””で作られたような愛嬌を感じるんですが、
    皆さんにはどう見えるでしょう?

    >あのウォルフガング・リュート大佐も前歯にしっかり隙間がありますね(笑)。
    戦果のある艦長だけに、その威光、その風貌、髭ヅラの写真を見たあかつきには、まるで仙人のように見えます。

    >マルシュさん
    私もそこのところ気になってたんです。きっとどこかで繋げたに違いないとは思っていましたが、改めてチェっクしたところ、クボヒロさん同様、あの壁のところだと思いました。
    一隻目のUボートが、ほんの一瞬にして火花飛び散る白い壁になるところではないかと。
    でも、よ〜く見ないと分かりません。あまりに自然すぎますね。
    「彼は壁になんの修理を施しているんだろう」なんて余計なところが気になってしまいましたが…(笑)

  10. [180] 怪しいところ

    クボヒロ

    >マルシュさん
    >どこで接いだのかわかりません。
    柱の途中部分で、溶接だか研磨だか、火花がパァーッと飛び散っているところがありますよね。どうもそこで繋げていると思います。火花の途中で画面が一瞬変わる感じがします。
    さすがはペーターゼン監督ですね。

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