過去ログ
前部室過去ログ(2001)
前部室過去ログ 2001/01/01 ─ 2001/12/31
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[128] Re:追伸
> ムジデン、サントラでは繰り返しだけですが…
私の勘違いでした、すいません(汗)別の曲ですね -
[127] Re:追伸
「angriff」がお勧めです
名シーンなんですがディレクターズカットサントラの
おまけに収録されていません。「ロス!」
でも著作権が?ですね、このサイト -
[126] Re:追伸
くぼひろさんこんにちわ、たぬき太郎です。
このサイトの曲、凄いですね
ムジデン、サントラでは繰り返しだけですが、
ここのは映画で空襲直前までのパートが入っています
(オリジナルの音源ではないと思いますが)
DC版のサントラとあわせれば最強ですね
リストはナップスターにあると思います。 -
[125] 追伸
>タヌキ太郎さん
さすがにリスト作曲:交響詩「前奏曲」は無いようですね(笑)。 -
[124] 拝見しました!
>タヌキ太郎さん
はじめまして、素晴らしい情報ありがとうございます!。
早速拝見(もちろんダウンロードも)しました。サントラCDに収録されていないものには、感激しました。
そしてビールはやっぱりBecksですね(笑)。U−571にもチラっと出ています(笑)。池袋東武の地下で販売されています。
それと、ティペラリーの歌詞はここに出ています。
http://www.ingeb.org/Volksong.html
ここにはUボート・リードやパンツァー・リードなどありますので、聴いて見て下さい。 -
[123] ここから落とせます
こんにちわ
こちらからソ連赤軍合唱団版のティぺラリーが
ダウンロードできます。落としたファイルをzipにリネーム
して解溶するっす
第9Uボート戦隊のマークの壁紙もあるようです
他の曲も聞いてみてください
http://members.nbci.com/bootdat/ -
[122] 始めまして
“はじめまして、検索エンジンをたどって来ました。
黄金の隼と申します。私はUbootが大好きで、小学生の頃(16年くらい前)にテレビ
で見て、あの効果音とラストシーンが忘れられず。DVDや
ビデオでも繰り返し見直すくらいです。たしか、キューブリック
のシャイニングもそうだと思いますが、この映画ではじめて、
ステディカムを使用しての臨場感ある撮影なんですよね。潜水艦映画のDVDは、””U-571″”や””深く静かに潜航せよ””を
買いました。戦争のはらわた・シンレッドライン・プライベート
ライアンも良いです。
U-571はセットと音響だけがリアルでしたが、ストーリーがいま
いちでした。Ubootの艦長があのスターリングラードの主演の
将校だったのは笑えました。もうおじさんになっていました。
結構線の細い青年だったのに、あんな貫禄がでたとは・・・・。戦争自体とナチスは嫌いですが、ドイツ軍の制服のデザイン
センスはかっこいいと思います。当時の一流のデザイナーをかき
あつめて青年に宣伝するためにあのような軍服を作ったという
話を聞いたことがあります。ユルゲンプロノホフ扮する艦長のあの汚れた白い軍帽とジャンパ
ーかっこよすぎです。当直士官がきちんと制服を着込み、次席
士官や機関長がいい加減な着こなしをしているのもよく描写され
ていますよね。やっぱあのリアリズムと生活感がいい感じです。
風呂にも入れず、空調もなくアメリカの潜水艦よりもかなり乗り
心地は悪かったみたいですね。かなりいいコンテンツですね。詳しい人物紹介や、ヴエルナーに
ウェスを投げつけたのがアリオだと分かりましたし、納得です。
僕個人としては、クーリッヒバウムと兵曹長と当直士官が好きで
す。また遊び来ます。 -
[121] ラムプレヒト?
まずは前回の私の発言の中の「作家阿川広弘之さんの著書」を訂正します。正確には「阿川弘之」氏です。
「海軍こぼれ話」は光文社から発行されています。W・ペーターゼンFanの方々に朗報。
東北新社から発売されているDVD『ザ・ディレクターズ』シリーズに、ペーターゼン監督が仲間入りです。
発売は4月27日、¥2850-。監督が自作について語るインタビューなど収録。Uボートについては何を語ってくれるんでしょう???そういえば皆さん、24日深夜のTBSの『Uボート』はご覧になりましたか?
ひとつ気になったのが、最後の声優紹介のところで、「ラムプレヒト」と「ハッカー」という乗組員が、、、
原作では「魚雷整備二等兵曹ハッカー」は登場するんですが、ラムプレヒトとはどうも、、、
二人とも誰なんだ?>クボヒロさん
>2月25日東京ビッグサイトで行われたGAMSにおいて、谷中草子さんのコーナーで、1/6のドイツ海軍制服を展示してありました。また、カスタムワールドのコーナーでは、コート・パンツ共に牛皮製のUボート艦長が展示してありました。
25日のビッグサイトは、事前にチェックしていたんですが、当日はすっかり頭から抜けていました(泣)。
1/6の海軍を期待していたんですが、やはり展示されていたんですね。そろそろ艦長の制服に着手しようと思っていた矢先。
残念。>パグさん
>艦が無事で死者が出るということ事体、希だっただろうし、
H・ヴェルナー氏の『鉄の棺』では「後部魚雷発射管の入り組んだ装置に引っかかって死んでいた機関兵」と出てきますし、『Uボート』の原作ではヴェルナーが「嵐の中、艦橋に見張りに出た4人が残らず消えていた」と回想するシーンが出ています。やはりこういう時は嵐の中で捜索も出来ないでしょう。艦内での戦友の死は「事故」や「病死」も多かったようですね。
ではでは -
[120] ヤマト
>パグさん
>宇宙戦艦ヤマトの水葬のシーンが気になるのですが、レンタルビデオなどで、見られるのでしょうか。
宇宙戦艦ヤマトの水葬(場所的に宇宙葬というのが正しいのかな)は、以前テレビ(日テレ)で放映されました。イスカンダルに向かう途中での戦いのあと、戦死者を一体ずつカプセル(う〜ん棺ですね)に入れ、ヤマトから順々に放出(この語でいいのかな)していました。
レンタルビデオにそのシーンがあるかどうかはわかりません。
大日本絵画という会社から「Uボート総覧」という出版物が発売されまう。どんな本が出来るか、今から楽しみです(笑)。 -
[119] 水葬あるいは、宇宙葬
gonrokuさん、こんばんは
>戦死を目の当たりにするのと、海へ出た彼がもう戻ってこないと感じるのとでは、死の受け止め方が違いますよね。私もそう思います。そして、水葬あるいは、宇宙葬は、死者を弔う気持ちからだけでなく、兵士たちが士気を保つために、すごく重要なものだったのでないかなあと思います。
私は、Uボートや戦争について、つぎはぎだらけの知識しか持ち合わせていないので、ここに書くことは、本当に想像でしかないのですが、Uボートで戦死者が出た場合、兵士たちの動揺は、大きなフィールドで、戦っていた陸軍とは、くらべものにならないくらい、深刻だったとおもいます。やられる時は、艦全滅の場合がほとんどだったから、艦が無事で死者が出るということ事体、希だっただろうし、潜水艦は、閉ざされた空間だから、気持ちを紛らわすのも難しそうだし。放っておけば、士気も低下の一途だったでしょう。
そんな状況で、遺体を海に送り出すのは、つらいでしょうし、もうほんとに、しんみりしてしまうでしょうけど、水葬が厳粛に、死者にきちんと礼を尽くして執り行われたなら、生き残ってこれからも、戦い続けるべき兵士たちは、仲間の死を心の糧にし、なんとか戦闘モードに戻るここができたと思うんです。
でも、これが、銃後を守る立場だとしたら、水葬なんて、冗談じゃありません。モサドの遺体奪還の姿勢を絶対支持です。>U99さん、はじめまして
インフルエンザは治りましたか。戦死者の遺体についてのこと、たいへん興味深く読ませていただきました。>玖珠さん、こんにちは
ユルゲン人形、Novumですね。ネット通販って、いろいろ物騒な話も聞くのでちょっと踏み切れなかったのですが、玖珠さんのおかげで、安心できました。教えて下さってありがとうございました。>クボヒロさん、こんにちは
水葬と、宇宙葬のことばかり考えています。宇宙戦艦ヤマトの水葬のシーンが気になるのですが、レンタルビデオなどで、見られるのでしょうか。お手煩わせにならない範囲で教えて下さい。