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  1. [2644] 潜水艦西へ

    マルシュ

    有名な1941年の国策映画がアメリカで、DVD化されました。特典がテンコ盛りのようです。Region 0のNTSCですから、日本でも問題なく見られます。ドイツ語音声に英語字幕。

    http://ihffilm.com/33185.html

    思わずポチしかかったのですが、送料が意外に高くて、コミコミで4500円くらいになってしまうので、考え中です。

  2. [2643] 特集「潜水艦映画に名作多し」

    gonroku

    >マルシュさん
    ほんとにどこでもDas Bootな時代ですね。
    実は夏にPrime会員になったばかりですが、「U・ボート」がラインナップされてなくて、ほとんど利用したことなかったです。
    前にHuluの契約した後すぐに、新着動画に「U・ボート」が入ったので、これはもうナイスタイミングというよりも、私の念力ではないかとさえ思いました(笑)

    ところでもうひとつU放送情報です。
    イマジカBSで潜水艦映画特集やるようです。
    ■10/15〜 特集「潜水艦映画に名作多し」
    http://www.imagica-bs.com/feature/submarinemoviemasterpiece/

    「深く静かに潜航せよ」
    「U・ボート ディレクターズ・カット」
    「レッド・オクトーバーを追え!」
    の3本(特集?)です。

    久々に『レッド・オクトーバー〜』も観たいなぁ。

  3. [2642] Amazon Video

    マルシュ

    Amazon Videoに「U・ボート ディレクターズ・カット(字幕版) 」が来ました。Amazon Prime会員なら見たい放題です。

    ネット環境さえあれば、いつでもどこでもDas Boot!

    https://www.amazon.co.jp/dp/B01LZ0C5MC/

  4. [2641] ダス ドイチェ ウンターゼーボート ドライ

    やすい

    私の今いる会社の社長がちょっと右の傾向があって、本社や研修所に2m近い戦艦大和や空母赤城の模型があるのです。スケールは分かりません。こういうものをどこのメーカーが作るのか知りませんが、個人的趣味を暴走させると1/35のイ-400潜のほうが知的な気もしますし、かっこいい。でもちょっとこれは無理かな、と思うのでUボートⅦCあたりなら限定生産品で可能かもとおもったのです。それにしてもすごいですね。イチローさんのUボートのディテールへのアプローチのレヴェルは。クレーマー氏によれば、ハリケーンや爆雷攻撃でインテリアは滅茶苦茶になってしまうそうですね。食器類などは生産過程で内殻を作った段階でもう内部に入れられているのだそうです。Uボートの戦時量産が始まってからの話です。

  5. [2640] 趣味の妄想・暴走

    イチロー

    >やすいさん
     1/35となると2m近いですね。シリーズ2作目が起爆剤になってもインジェクションプラモでは難しいかもしれません。♪ディアゴスティー二♪♪なら出せるかも。トランぺッターから出る1/48は、インテリアに関しては大味な感じがします。値段的にも置き場を考えても手が出ないので、私は1/72のインテリア再現をもくろんでます。インテリアのガレージキットもありますからねえ。その前に練習としてタルガの1/144鋼密模型のⅦCのインテリアをディティールアップしてます。食玩としては細かく再現できている秀作です。でも手を入れる余地がたくさんあります。今手がけている士官室は、無線室が再現されていない。フロア位置が低い。一部ベッドのサイズ間違いとレイアウトのずれが気になる。艦長室の本来カーテンで仕切るところが壁になっている。便器が円柱形等問題がありますが、手直ししてNゲージの人形並べているととっても楽しいです。フィギュアに関しては士官食堂にきっちり5人並べて映画のシーンがイメージできるようにしています。映画Uボートの食事シーンは会話なども含めて肝だと思っています。インテリアに関してはサイズ表示のある図面がほとんど見当たらないこと。椅子やテーブルなどの調度品の仕様・材質・が今のところ全くわからないことがネックです。いい図面があったらもう一つの計画も始動したいところですが。

  6. [2639] ダス ドイチェ ウンターゼーボート ツヴァイ

    やすい

    1/35でUボートⅦC型を再現するというのはとてもダイナミックなことだと思います。博物館のように飾ってもいいですし、波浪の中をトムセンの艦のように躍進するジオラマを作ってもいい。迫力満点でしょう。ペーター・クレイマーがいうには海の戦いは天候、波浪に左右され波頭に持ち上げられたと思ったら波の谷間に落ち込む。敵のコルベット艦や駆逐艦も同様になるので戦闘不能になることがあるそうです。海の作り方、みなさんどうされているのでしょう。私のやり方は、紙粘土で土台を作り、下色を塗ってその上に絵の具を混ぜた木工ボンドを盛ります。エポキシや、FRPのようなものををつかった、方法もあるかも知れませんね。

  7. [2638] ダス ドイチェ ウンターゼーボート

    やすい

    イチローさんはUボートのインテリアを調べてらっしゃるモデラーの方なのですね。私は大きなものが好きなので、ぜひ35/1でクルーが勢揃いしているキットを出してほしいですね。UボートⅦ3型でオプションに88ミリ砲、20ミリ4連装対空機関砲などがついていて、司令塔のデカールもクレッチマーやクレーマーのものなどが選べるといいです。タミヤがやったらすごいでしょうね。

  8. [2636] 拝見しました

    イチロー

    初めまして。Uボートのインテリアをいろいろ調べているうちにたどり着きました。模型作りをしてる親父です。乗員名簿が秀逸ですね。興味深い。軍港の警備兵まで出てる!自分としては、白装束の救急車のドライバー衛生兵も出ていると嬉しかったのですが…。それにしても彼、まったく顔出しなしですね。あんなに大きく映るのに。ところで、ビデオ見直していて「43名乗艦しました・・・。」の報告を受けるときにいたのは、艦長、先任、機関長、ヴェルナーの4人?だったので43+4=47人なんですねえ。ドイツらしくこだわって本当に47人違う顔が載ってるか、暇なときに数えてみたいです。突然の書き込みと脈絡のない記述失礼しました。

  9. [2635] ウォーターライン

    やすい

    Uボートブンカ—みました。ビスケー湾の海水というのは、あんななんでしょうかね。映画では地中海の海水も同じ色をしています。でも戦後ドイツがイスラエルに売却したドルフィン級は海水に合わせてコバルトグリーンにしてあるそうです。そういえば北朝鮮の潜水艦はグリーンにブラックの迷彩を施していました。ちなみに日本海軍の甲標的の艦橋には草木を付けてカモフラージュされていたものもありました。みんな必死だったんですね。

  10. [2634] こんにちは

    魚雷

    「艦船模型スペシャル No.61」を見てこちらのサイトを知りました。最初に映画を観たのは小学生の頃でした。懐かしい。当時宣伝ポスターの裏にはジブラルタル突破のボードゲームが印刷されていて、それで遊んだものでした。

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