過去ログ
前部室過去ログ(2011-2015)
前部室過去ログ 2011/01/01 ─ 2015/12/31
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[2536] 祝・オリジナルサントラ
> 同じ曲でも、ディレクターズ・カット版のサントラとは音の響きがまったく違います
↑おぉ!そういえば…。私、DC版輸入サントラしかなく、オリジナルはLPだけなので、ちゃんと聞き比べたことありませんでした。マルシュさんお持ちのものは、オリジナル劇場版の輸入盤サントラなんですね。
湿ったフィルムや音源を執念で回復させたペーターゼンやドルディンガーには申し訳ないですが、やはりオリジナル劇場版の音が好きなので、こりゃ楽しみです。 -
[2535] 祝オリジナル劇場公開版のサントラ復活
朗報ですね。同じ曲でも、ディレクターズ・カット版のサントラとは音の響きがまったく違いますから、オリジナルを尊重するなら、これは必携アイテムだと思います。
これは入手困難で、中古盤にプレミアが付いていましたから、税込み1080円なんて夢みたいです。
なお、gonrokuさん作成のリンク先を、手持ちの輸入CDと照合したところ、曲数・曲目はまったく同じでした。
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[2534] Uボートサントラ(日本版)発売!
ワーナーミュージック・ジャパンのキャンペーンで、
Uボートのサウンドトラック(CD)が6月に廉価で再発売されます。
http://u-96.net/dasboot/collection/soundtrack-cdj.html廃盤になって幾年月…、ようやっと発売ですね。
輸入盤よりも日本版LPよりも収録曲が少ないですが…思わずポチりました。(ちなみに今更ですが…)
「スタイリッシュヒストリーアクション」さんへはTwitterにて返信したのですが、このサイトのUボートエースのページ、これ書いた当時、uboat.net やらU本やらを見て書いた記憶はあるものの、あんまり正確でない部分もありそうなので、引用はご遠慮願いました。
堂々と公開しておいて言うのもなんですが(笑) -
[2533] 素早い!
タマネギさん、行動早すぎです!
ナショジオの記事の紹介ありがとうございます。
産経の記事では銀塊のトン数がわかりませんが、
240トン中、48トンを回収したとは豪勢ですね。また、銀塊以外の積荷にお茶も含まれているとは。さすがイギリスだと思いました。
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[2532] 4700メートルの深海!?
> マルシュさん
ふふふふふ。ぽちってしまいました。
ええ、お買い上げしてしまいましたよ記念銀貨。
5月5日以降の発送だそうですから、届くのはしばらく先ですね。
銀貨そのものよりDVDが楽しみだったり…。発見時のナショジオの記事がありました。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120727003 -
[2531] 引き揚げた銀塊で硬貨 英王立造幣局
こんなニュースがネットに転がっていました。どなたか記念硬貨をお買いになりますか?(笑)
ナチスが貨物船撃沈、海底に70年…引き揚げた銀塊で硬貨 英王立造幣局
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140406/erp14040601030000-n1.htm造幣局の通販サイトはこちら。
日本から注文すると送料込37.5ポンドです。
http://www.royalmint.com/shop/SS_Gairsoppa_Britannia_2014_UK%20Quarter_Ounce_Silver_Coin -
[2530] U-47
> U99さん
マンガ「U-47」、ここで情報を見た直後にAmazonで買って、やっと読み終わりました。
本編のマンガ部分、ストーリーは面白いしメカが非常に緻密に描かれていて読みごたえがあるのですが、おねえちゃんたちの顔が怖いです…。ものすごく怖いです…。
男性キャラの区別がつきにくいのにはまいりました。プリーンとレンプなんてどう見ても同一人物にしか見えませんよねコレ…。
おかげでU-110拿捕のシーンで大混乱しました。
後半の資料集は写真豊富でいい感じですね。 -
[2529] 参考資料として
はじめまして。
私はインターネットでダウンロード販売をしているものです。このサイトの「Uボートエース」を私が作成している
海軍これくしょん(ナチス・ドイツ)の参考資料として使用させて頂きます。とても参考になっています。
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[2528] 新たなU志、U本を発見!
>gonrokuさん
>ついでに、「ミュンヘンU96見学ツアー付き」ってのはいかがでしょう(笑)?
遅レスですが、更なるオマケとして「シカゴ工業博物館のU505見学ツアー」も付けます(実はホントにそのために来夏渡米するかも)。>晴雨堂ミカエルさん
はじめまして。高校生のころにこの映画をご覧になったということは私目と同年代のようです。そうした方に「本作は過去の作品ではなく、現在進行形の作品です」と言われると一ファンとして非常に嬉しく思います。まさに同感、「禿同」です(笑)。これからもこの映画とこのサイトをよろしくお願いいたします(と不精な管理人さんに代わって述べさせていただきます)。ところで昨日、本屋でこんなマンガを発見しました。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_2?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%82t%82S%82V中身を見ると例の『ル・グラン・デューク』のようなノリでした。U47が題材ですからスカパ襲撃が出てくるのはもちろんのこと、Uボートを始めとする機械類は非常に精密に描いてある上に、巻末にはUボート戦やエースの紹介などもあります。結構「買い」かもしれません。ざっと見ただけで購入もしてないのでどなたかご感想を・・・。
では皆さん、今年もいろいろお世話になりました。良いお年をお迎えください。
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[2526] お邪魔します。
お邪魔します。初めてコメントします。
高校生の頃に「Das Boot」を拝見して以来のファンです。かれこれ30年以上になります。私の中では本作は過去の作品ではなく、現在進行形の作品です。
90年代にディレクターズカットが映画館でオールナイト上映された時は有休をとって一晩映画館に籠りました。TV版のビデオが出た時は何度も繰り返し観ました。
これを観てしまったら、「眼下の敵」なんぞ色褪せて消えてしまいました。その後の潜水艦映画で満足できるのは「K-19」だけです。
乗組員の中でお気に入りは、私は先任士官です。81年版の翻訳段階で日本やハリウッドならエリート風を吹かすようなステレオタイプに仕立てるきらいがありましたが、むしろ日本人ならもろに共感する善良で責任感ある生真面目タイプ。もし続編があるとすれば大尉に昇進して艦長でしょう。隠れたヒーローだと思います。
それにしても、前のコメントを拝見いたしましたが、ハリウッドらしい手口ですね。基本は今も変わっていないと思います。珍作「パールハーバー」はひど過ぎて観れたものではありません。 日本のドダバタ劇、つい三船敏郎が艦長を演じている「1941」を思い出しましたが、あれはスピルバーグでしたね。邦画では場末のアイドル劇か、もしかしたらブーフハイムは「ヤマト」や「ガンダム」を指しているかもしれません。