過去ログ
前部室過去ログ(2005)
前部室過去ログ 2005/01/01 ─ 2005/12/31
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[1137] Re: 世界の潜水艦
“> 皆様、いつもお世話になっております。
> 先日、『世界の潜水艦 Uボートからハイテク潜水艦まで』を購入しました。世界の傑作機別冊で、「本書は、『大図解 世界の潜水艦』(平成11年、株式会社グリーンアロー出版社発行)をもとに、加筆し改訂したものです」だそうです。図解が満載で、「浮力とはなに
か
?」からはじまる丁寧な内容。勉強になります。これもU-book候補でしょうか
私も買いましたよ。11ページ、13ページの絵は映画U-ボート(デレクターズカット版)を思いだしてしまいます。たぶん製作者もみたんでしょう。私は、この本を読んだあと、公開当時もとUボート乗りから批判があったとはいえ、映画Uボートはよくできているなあと思った。(過去どんな映画でも実際に現場にいた人から、批判があるのはあたりまえ。なんでも、事実とはことなる場合がある。) -
[1136] 世界の潜水艦
皆様、いつもお世話になっております。
先日、『世界の潜水艦 Uボートからハイテク潜水艦まで』を購入しました。世界の傑作機別冊で、「本書は、『大図解 世界の潜水艦』(平成11年、株式会社グリーンアロー出版社発行)をもとに、加筆し改訂したものです」だそうです。図解が満載で、「浮力とはなにか?」からはじまる丁寧な内容。勉強になります。これもU-book候補でしょうか。 -
[1135] ブログすごいですね
gonroku様、早速の対応、ありがとうございます。プレッシャーを与えたようであれば、ごめんなさい。しかし、このブログすごいですね。まだコメントつけてませんが、明日にでもゆっくり書き込むことにします。
友永中佐の本はぜんぜん知りませんでした。シャドー・ダイバーはレジにもっていく寸前まで行ったのですが、本棚に空きがなく、あきらめてしまいました(現状では、文庫本があと3、4冊程度で限界です)。文庫化されるのを待つしかないか・・・・。 -
[1134] U-BLOG!!
みなさん、こんばんわ。
なすびさん:
いつも新着情報ありがとうございます。
> gonroku様、お手数ですが最新U-bookの更新が必要かと思います。
おっしゃる通りです!最近U-BOOKが続々(?)発売されているにもかかわらずサボッてました…。
そこで、このサイトのU-BOOKやU映画、潜水艦映画などを一つにまとめてブログちっくにしてみては如何か?と思いたち、作ってみました↓
http://www.u-96.net/blog/まだ試験運用中というか、何かといじっているので完成型ではありませんが、個別にコメントできますので、みなさんの感想などはこちらに書き込んでいただければ…と思います。リストアップしてほしい本や映画があったらお知らせください。
U234の友永中佐の本も発売されていました。(まだ読んでいませんが…)
でわでは、取り急ぎ…。
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[1133] 終戦のローレライ見ました?
皆様こんにちは。予約していた終戦のローレライDVDを買ってきました。ちょうど2週間前PSPを買っていたのでUMDのおまけがついたのはとてもうれしかった。
明日が、休みなのでじっくり見ようと思います。なすびさんこんにちは。
1/72Uボートはゲットできました?たしかに子供の頃の楽しみはプラモ作りとプラモ屋で時間つぶしでした。
私がよく行くプラモ屋は結構大人が多いです。以前はミニ四駆の子供と親が来ていましたが、、不満は船舶関連のプラモが少なすぎること。Uボートなんかほとんど在庫無しです。
それだけに1/72Uボートを見つけた時はうれしかった〜広田厚司氏の『恐るべきUボート戦』なすびさん。私は明日本屋へ行きます。
(ローレライを見てから、でも3枚組だから少し大変です。) -
[1132] 最新U-book情報
gonroku様、皆様、いつもお世話になっております。
本日、行きつけの本屋に立ち寄ったところ、光人社NF文庫から、広田厚司氏の『恐るべきUボート戦』が出ていました。前書きによると、前著『Uボート入門』に入れようとしたがページ数の関係で掲載できなかった「知られざるUボート・エース」を集めたものだそうです。
gonroku様、お手数ですが最新U-bookの更新が必要かと思います。また本日は『マスター・モデラーズ』の最新号も買いました。巻頭特集がUボートなどの潜水艦で、ややページ数は少ないながらも、読み応えのある内容でした。
次号予告によると次回も潜水艦をとりあげるようです。来月も楽しみです。 -
[1131] ハウスオブザデッド観ました
管理人様はじめ皆様お久しぶりです。
「ハウスオブザデッド」、公開当時はこちらのサイトでは当然話題に上ったかもしませんが、私は遅ればせながらDVD借りて観ました。
ユルゲン・プロコノフが小型船の船長として登場する場面、帽子、皮ジャン、まさにあの23年前のいでたちでした。その船長を見た相手の若者が「Uボートの艦長かよ」というつぶやくセリフがありましたね。
ストーリーでは、ゾンビ相手に奮戦しましたが、結局多数のゾンビを道連れにダイナマイト自爆で壮絶な最期。
いつまでも変わらない渋さを持つ「艦長」にビールを支給したい。 -
[1130] 近所のイエローサブマリンが閉店!
皆様、いつもお世話になっております。
近所にあったイエローサブマリンが、昨日のぞこうと出かけてみたところ、閉店になっていました。
大ショック。今度1/72Uボートを注文しようと思っていたのに。
少子化や遊ぶ選択肢が増えたせいか、昔に比べプラモデルをやる人口は激減しているのでしょうね。
少し遠くですがもう1軒、古いプラモ屋があるので、そこに行ってみようと思います(閉店してないことを祈る)。 -
[1129] 『潜特 封印された最終兵器』いまいち?でしたね
“皆様、いつもお世話になっております。
五島列島沖合いで海没処分された日本潜水艦がディスカバリーチャンネル取材班らにより発見されたドキュメンタリーを見ましたが、スタッフの苦労話や潜水調査艇のことばかりで肝心の海底映像があまりみられなかったのが残念でした。
視聴者レビューでも辛口コメントが目立っています。http://japan.discovery.com/episode/epiintro.php?id1=814693&id2=000000
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[1128] 『地獄の輸送船団』読み終わりました
1941年の、Uボートにとってまだ「幸福なとき」だったころの、対する輸送船団の苦しさがよく伝わってきました。実際もこんな光景が見られたんだろうかと何度も思わせました。
ラストまで、まるで沈船に引きずり込まれたかのように目が離せず、ぐいぐいと読みました。残念ながら絶版のようですが、古本屋で見つけたらぜひ手に入れておくことを、お勧めします。