過去ログ

前部室過去ログ(2003)

前部室過去ログ 2003/01/01 ─ 2003/12/31

  1. [662] U99 san

    meang jue shin

    first
    watashino computer OS ga korea han(版) window node(kara)
    keyboad de nihongo wo 入力shite muzukashi
    sorede english de nihongo wo kaku koto
    理解shitekureteKudasai…
    "Memoris ten years and twenty days" hon wa
    korea niwa 1995nen ni 出版 narimashita.
    sikashi 人氣wa o-o-kunai.
    (dabun military 分野ga korean hitotachi ni 非人氣 toshite
    omoimasu.)

    imamade korea ni
    U boote ni tsuide 出版 nari hon wa 4 hon ga jenbu desu.
    (watashiga motsdeiru hon mo 4 hon)

  2. [661] エニグマ情報

    U99

    この日曜日、ドイツ旅行展に行った帰りに「エニグマ」を観てきました。一言で言うと、これは戦争映画というよりはサスペンスものと言った方がいいですね。
     で、我々の最大の関心事であるUボートの露出度ですが、全体で約5分間あるかないか位です。でも考証は結構しっかりしてましたよ。乗組員はドイツ語を話しますし、かなり大きなUボートの模型(全長10mくらいでしょうか)も実物大の艦橋もいいですしね。それに、夜間の洋上に浮かぶ船団の描写は素晴らしいです(時間的にわずかなのが惜しい)。あれはやはり大画面で観るべきでしょうね。それに陸モノでは、1トンハーフトラックの実物も登場しました。ただ、Uボート乗組員の被る制帽がクラッシュしておらず、クラウンラインが「新品」そのままなのが惜しいですかね。
     それにしてもこの映画、私の頭が悪いせいか、理解できない部分がありました。例えば、○○はどうやって○○と○○したのか?gonrokuさん、観たら教えて下さいな(笑)。 
     それともう一つ。パンフにUボートの写真あるいはドイツ軍の写真が出ていることを期待してはいけません。たったの一枚の写真もありませんから。

    meang jue shinさん:
     デーニッツ提督の「10年と20日間」(Memoir)は韓国語にも翻訳されているのですか?興味があります。是非教えて下さい。
    それと、教えて頂いたサイトは良い雰囲気が分かるのですが、韓国語のため全く理解できません。惜しい。
     いずれにせよ、韓国の方ともこちらで情報交換できるなんて嬉しいです。これからもよろしくお願いします。

    最後に皆さんに最新のUボート本の紹介を。
    「Uボート入門」(光人社NF文庫)。600ページ以上の大作です。
    ではまた。

  3. [660] 良いですね

    ガッチャ

    アルツ・ハイマーさん、こんばんわ

     そのMODを早速入れてみました。ちょうどミッションがジブラルタル突破だったので
    超リアル。なんとか突破したものの航空機に見つかり急速潜行。最中に爆雷を受けて潜舵、横舵、対空機関砲、右舷ディーゼル、バッテリーを損傷。潜望鏡は全損でした。さらに指
    示深度を超えて280メートルまで一気に潜行。「どうして?マジ?Das Bootだ
    からか?」と一度は死を覚悟。とっさに思いついたバラストタンクブローと全速後進でな
    んとか潜水艦はゆっくりと浮上。けれど浸水は停止せず船体強度は15%まで落ち込むボ
    ロボロ状態になってしまいました。浸水停止作業中の乗員の声も映画そのもの。艦の潜行
    が停止し、浮上に向かった時、浸水を食い止めてくれた時なんかは、本当に「おれは良い
    部下を持った」と思いました(^^;

    ガッチャ

  4. [659] ah....マルシュsama

    meang jue shin

    ah…anataga watashini ohsiete kureta
    to mimashita
    hontoni ARIGATOUGOJAIMASU.
    webmaster to minna U boote mania tachimo…

    Korea niwa U boote ni tsuide hon(book)ga o-okunai desu.
    watakushiga tada 4 hon wo motsde take desu.

    Memoris ten years and twenty days
    U-boat(movie Das Boot no original book)
    The battle of the atlantic
    Hirschfeld the secret diary of a U-boat

    koko no U-boat mania tachiwa mimashita to omoimasu.
    nihonniwa motsto o-oi book ga irusoune…?
    URAYAMASHIIDESU….

    ah…korea no U boote site desu.
    http://myhome.naver.com/bbibboo/
    http://uboat.wo.to/

    See U agin~~

  5. [658] The Scoundrel's Wife

    gonroku

    ご無沙汰してました。gonrokuです。
    さてさて、われらがUボートエースたちのリストについて、いつか誰かが気付くだろうと思ってましたが(笑)、実は、最初にこのリストを作ったときの参考文献が『U-boote』(histoire&collections刊)で、その中で紹介されていた艦長に+α付け足したものなのです。
    Uボートに興味を持った人なら誰でも読んだであろう『Uボート・コマンダー』の著者、クレーマー艦長とか、15万トン沈めているCarl Emmermann艦長やRobert Gysae艦長など、まだまだたくさんいますね。今後の課題としておきます。

    マルシュさん
    > 調べたらドイツの曲でした。明らかにU−47関係の時局物ですね。
    ありがとうございました。話は変わりますが、先日『スパイ・ゾルゲ』を試写してきました。当時のドイツ大使館内のシーンでドイツの軍歌などが何曲か歌われていました。…といっても曲は忘れてしまいましたが、、。

    うるぶさん
    > 海軍マークが付いているわっかの真中よりやや下にUボート
    > があしらってあるデザインのものです。金属製。
    Uボート戦功章でしょうか。授章おめでとうございます(笑)。

    meang jue shin sama
    > Dear webmaster sama
    答えてくれたのはWebmasterではなく、マルシュさんでした。(マルシュさん、ありがとうございます。)すぐに答えられず、すみません。mp3 fileが見つかってよかったですね。

    Saidさん
    > 魚雷発射時に照準をつけている士官は誰なのでしょうか?
    > 髭がないところをみると、先任仕官のようですが、なんか顔が違う様に思えます。
    まさに、先任です。いつにもまして凛々しい顔になってますよね。いい役者さんだと思いますが、『Uボート』しか出てないようです。

    U99さん
    > 哨戒が長期に及ぶときには、LIを補佐するため、あるいはLIとしての訓練を積むため、
    > もう一人の機関士官が乗艦することが多々ありました。
    あ、"ObLt.(Ing)"でしたね。機関士官=LIという先入観があったので勘違いしてました。映画と同様、グラーデ中尉はこの哨戒を最後に艦を降りてますから、Dengel中尉は次期LIとしての訓練乗艦ということになるでしょうか。

    > 最新のUボート関連本によると、映画で使用されたUボートの模型がブレッチレー・パークに展示
    Uボートの模型を新たに造ったという事ですね。露出度はどの程度か楽しみですが、遅ればせながら現在、原作本『暗号機エニグマへの挑戦』を読んでいるので、読破したら映画を見てきます。

    ところで、またまたU関連の映画でしょうか。こんなのを見つけました。
    「The Scoundrel’s Wife (原題)」
    http://movies.yahoo.com/shop?id=1807879433&d=hv&cf=info
     

  6. [657] 久しぶりに色々

    U99

    皆さんお久しぶりです。
    最近、DVDのドキュメンタリー「Uボート」の第三巻「獅子の如く戦いたり」を購入して観ましたが、ヘルベルト・ヴェルナーの発言場面が非常に印象的でした。
    「我々は自殺するために海に出て行ったんです」と言う時の非常にシニカルかつ厳しい目。次に「私はそれに失敗しましたが、兵を生きて故郷に返しました」と言う時の平穏かつ優しい口調。にもかかわらず「私はそれが誇りです」といった直後に見せる戸惑いのような表情。今もなお消えることのないUボート戦の苦悩というものを、全て表出しているような彼の饒舌さに感銘を受けた次第です。
     ところでこの日本語訳、所々で誤りがありますね。中でも一番の誤訳はデーニッツが「ドイツ政府による国葬を断り・・・」となっている部分です。ここは英語では、"He WAS refused a state funeral by the German government"と言っています。この翻訳者には受身のwasが聞こえなかったようです。実際、デーニッツが亡くなった際、西ドイツ政府は彼の国葬を行うどころか、連邦軍将兵に対し、制服着用の上での葬儀出席を禁じる通達を出したのでした。

    さてgonrokuさん:
     リストを見ると第7回哨戒時には確かに機関中尉が二人いますが、二人とも機関長(LI)というわけではありません。LIとは役職名ですから。ご存知のようにこの時のLIはグラーデ中尉です。哨戒が長期に及ぶときには、LIを補佐するため、あるいはLIとしての訓練を積むため、もう一人の機関士官が乗艦することが多々ありました。
    トイレとシャワーについて:
     Uボートのトイレは陶製でよく壊れたのは事実のようですが、U995のそれはステンレス製のようです。これは戦中からそうだったのか、あるいは戦後、ノルウェー海軍で使用された際に交換されたのかは分かりません。写真はgonrokuさんがOKであれば、使用されても私は異議ありませんが。
     Uボートにも真水を製造する蒸化器が備えられていましたが、これは現在のような電気分解による真水製造機ではありませんでした。皆さんが言われている米潜水艦ガトー/パラオ級のそれはどれだけの真水製造能力があったのか。シャワーはもしかしたら海水では?いずれにせよ、同級でさらに驚くべきはアイスクリーム製造機が備えられていたことです。ただし油の味がするアイスクリームだったそうですが・・・・。

    Uボート「エース」について:
     クレーマー艦長の撃沈トン数は3万5968トンで、一方、例えばU97のウド・ハイルマン艦長のそれは5万7089トンです。前者は騎士十字章を受章し、後者は受章していません。こうしてみると、撃沈トン数が騎士十字章の授章条件と必ずしも連動しておらず、騎士十字章受賞者がエースとも一概に言えないことが指摘できます。
     因みに、撃沈トン数でみると第39位のエルヴィン・ロスティン大尉のそれは9万1770トン。ということはクレーマー艦長はまだまだ下位ということになりそうです。
     騎士十字章の授章条件は、開戦後の半年は10万トン撃沈が目安となり、その後はこれが緩められて、やがて43年からは撃沈トン数ではなく、戦闘における指揮振り、勇敢さなどの評価にシフトされました。従って、大戦後半には撃沈トン数から見れば微々たる戦果しか上げていない艦長も
    騎士十字章を受章しています。
     しかし、gonrokuさんが例のリストを作成する際に基準にしたのは何か。ナゾですね(笑)。
    ではまた。
    ps 映画「エニグマ」、近いうちに観ようと思います。最新のUボート関連本によると、映画で使用されたUボートの模型がブレッチレー・パークに展示されているとか。写真で見る限り、よくできています。

  7. [656] Das Bootサウンド発射!

    アルツ・ハイマー

    皆様こんばんは。お久しぶりです。
    >クボヒロさん
    >ハワイの真珠湾(パール・ハーバー)に行った時、第二次大戦中のアメリカの潜水艦があり、
    >艦の中を見学してきました。艦名は忘れましたが、太平洋で戦ったものだそうです。
    >で、艦の中にシャワー・ルーム、ありましたよ。驚きました。さすが、アメリカ!
    おお、実物の米潜を見てこられたんですか!うらやましい・・(^^;
    う〜ん、艦型はなんでしょうね。ガトー級でしょうか。たしかコンテンツU−BOOKに
    紹介されている「大図解 世界の潜水艦」にガトー級の艦内のシャワーが写っていますね。
    そこではなんと24時間いつでも飲めるコーヒー&冷却飲料まであったと書かれていて、
    これが全艦標準であったのならたいしたものだと思いますね〜。
    コーヒーで戦争するわけじゃないにしても、「こりゃ勝てない」って気にさせられます^^;

    最近またまたSH2に新作modを入れてみました!
    ①37?対空機関砲に表示されるゲーム的なレティクルの排除
    ②夜間に空に浮かぶ月のグレードアップ(笑)
    ③乗員の音声や効果音、艦内の騒音を「Das Boot」仕様に変更(注目!)
    はい、はっきり言って③以外どうでもいいです(笑)。
    37?使用時に空中に表示されるへんてこな緑色の丸印を①で排除。
    夜間浮上時に双眼鏡で月を眺めたら非常〜に美しい月が拝めるようになるのが②。

    ③が本題です!SH2日本語版は乗員の音声が全て日本語なため、急速潜行の際には
    「警報!」と叫ぶのですが、③を導入すると「アッラーーーーム!!!」の大音声と共に
    ジリリリ!ドタドタばたばた「ロスロスロス!」ガン、ドンガラガッシャーン!と大騒ぎ。
    そう、なおをかくそう映画「Das Boot」の音をそのままサンプリングで入れてあるのです。
    潜航中の乗員のささやき声、命令の伝達や復唱、浸水時の混乱、ボルトが飛ぶ音。
    全乗員の靴音が乱れ飛び、バケツをひっくり返す音まで入っている懲りようです(^^;
    魚雷を命中させた時には「やったぞてめえら!」「うぉーーー!!」「しぃーっ!」(独語)
    なんて声が前部室から聞こえてきますよ。これはもう感動ものです!
    http://www.hundius.com/dnload/ProjektSchwertfisch.exe(本体?)
    http://www.hundius.com/dnload/ProjektSchwertfisch_SP1.exe(拡張版?)
    二つ共落とすとインストーラーが出てきますのでとりあえずインストール。
    その後ゲームを起動しても日本語のままでした(なぜだか)。
    私はファイル検索で上記のファイルを見つけ出して開いてみると製品と同じSIMフォルダ
    が入っていたため、開けてみるとそこに効果音(fx)と音声(german)フォルダが。
    効果音(fx)はそのまま入れ替えでOKですが、音声はJAPANESEにgermanを上書きしないと
    声が出ませんでした。元々日本語版には対応させていなかったのかも知れませんね。

  8. [655] Re: 気になる事。

    クボヒロ

    >初心者&質問さん
    >Uボートエースの項目にペーター・クレーマー艦長が入っていないのは
    「KNIGHT’S CROSS HOLDERS OF THE U-BOAT SERVICE」という本からみれば、クレーマー少佐だけではなく、入っていないエースはまだまだいます(笑)。
    管理者のgonrokuさん、よろしくお願いします(笑)。
    >彼の書いた本も紹介されてないようなので気になりました。
    コンテンツU−BOOKに掲載されていますよ。

  9. [654] 気になる事。

    初心者&質問

    Uボートエースの項目にペーター・クレーマー艦長が入っていないのは撃沈トン数が少ないからなのでしょうか?彼の書いた本も紹介されてないようなので気になりました。

  10. [653] Dear webmaster sama

    meang jue shin

    first
    Watakushi no sitsumon ni kotaete ARIGATOUGOJAIMASU.
    kinou anatano kotae wo mite sugu WinMX(P2P program) ni
    1 hour gurai kakari search site
    Europe USER ni Erzherzog Albrecht Marsch.mp3 file wo
    moraimashita.

    hontoni yokata.

    kurekuremo U-boote nitsuide ii jouhou(information)
    tanomi masu.

    soredewa sayonara & See U again~~~ *^^*

    from Shin meang jue in korea

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