過去ログ
前部室過去ログ(2002)
前部室過去ログ 2002/01/01 ─ 2002/12/31
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[272] 本物、模型、映画!
マルシュさん:
居住区に使用されていた木材についてもう少しお付き合いください。この木材は樫の木で、表面には防湿処理としてニスが塗られていました。やはり耐久性を考慮したのでしょうね。
クボヒロさん:
ボートショーですか。うーん、クルーザーの1隻でも欲しいけど本物は高いしなぁ。私の友人でその業界の人間がいるのですが、「売れない」って嘆いておりました。
まあ、私はやっぱり模型ぐらいしか買えません。というわけで下のサイトをご覧下さい。どっちも凄いですよ。
http://homepage2.nifty.com/HIRAO/hi-uboot.htm
http://www.otwdesigns.com/page3.htmlgonrokuさん:
ぞくぞくと新企画が。いいですねぇ。「好きな場面」に早速書き込ませていただきました。ではまた。
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[271] 好きな場面/台詞に投票を!
構想から2週間もかかってしまいましたが、
人気ランキング、「シーン/セリフ」が完成しました。
何度みても、目頭が熱くなるシーン、
思わず口にしてしまう名ゼリフなど、どんな事でもOKです。
HOMEからどうぞ。 -
[270] 地球は海の星だから・・・
今年もボートショーが開催されました。
第41回東京国際ボートショー
2002年2月8日(金)〜11日(月・祝)午前10時〜午後5時
東京ビッグサイト(東1〜3ホール)/江東区有明3−21−1
入場料:高校生以上 1000円 中学生以下無料
主催:社団法人日本舟艇工業会 後援:国土交通省・東京都たまには水上艇もいいですよ(笑)。
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[269] ランキング移動しました
gonrokuです。
人気ランキング移動しました。
投票すると、ダイレクトに反映されるようになりました。
今まで投票してくれた方の分は、そのまま移動しておきました。
投票し忘れてる方もぜひ一票を…。
HOMEからどうぞ。『人気ランキング 名場面編』も構想中ですので
みなさんもう一度映画を見直しといてください(笑)。 -
[268] ありがとうございます
>マルシュさん
ご祝辞ありがとうございます。
本音はもっと細かい所まで追究したかったのですが、説明しようにも、実際に艦を見てない(と言い訳しますが、実は頭が悪い!?)ので、自分自身理解できず、説明不足な感じになってしまいました。
なにしろ、何かを確認しようと『Das Boot』を見始めると3〜6時間見入ってしまうので、作成の方がはかどりませんでした(笑)もう少し成長したら(?)細かく書き加えていきたいと思います。
ではでは。 -
[267] 祝完工(艦内案内図)
気がついたら発令所もオープンして完成しましたね。図と映画スチールと実鑑写真で内部を非常によく理解することができ、お世辞抜きで素晴らしいコンテンツだと思います。
>>U99さん
私が冬場にびしょびしょを経験したのは化粧合板で、天然板はよく湿気を吸い込んで快適でした。おっしゃるとおり保温も重要なのでしょうね。冬のバルト海を走ってるときに艦体の鉄板にじかに手を触れたくはないっす(笑)。
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[266] ユルゲン・サイト
前回、オフ会で話題となったユルゲン・プロフノウのサイトを2つ。
英語なのでよくわかりませんが、かなり笑ってしまうサイトです。
http://www.jpwsfc.org/それともう一つ、こちらは渋めで。
http://www.monstrosity.org/jp/index.html>U99さん
模型の写真、添付でかまいません。お願いします。
それと、『デュカネ』DVDのの気になる特典ですが、
予告編と監督のインタビューが付くようです。
公開時は「冒険ファンタジー」で宣伝してましたが、
DVDでは「潜水艦アクション」に変わってます…
ちなみにこの映画でUボートの救命ブイが確認できます>兆治さん
「Donauwalzer」の説明ありがとうございました。
あれは英語版しか見たことないのでわかりませんでした。
過去ログをご覧になったってことは、まさかリー・ヴァン・クリーフ云々も…。
その後で撤回してはいますが、『戦争のはらわた』ファンには内緒ですよ(笑)。 -
[265] 一安心
皆さんおはようございます。
gonrokuさん:
お元気でなによりです。安心しました。
『デュカネ Uー461の謎』ですが、ビデオができるということは当然DVDも出るんですよね?どうなんでしょうか?
Uボートの模型の写真、今度のオフ会の時にでも持って行きましょうか。それともメールに添付して送信しましょうか?1番発射管さん:
1番発射管さんの方がちょっと先輩のようです。当時私は高校3年生で受験生。しかもこの映画を観た日が浪人が決定した日でもあったのです。この「情けないストーリー」は過去ログ(ページ2かな?)にありますので、ご興味があればそちらをご覧下さい(笑)。でもあの時以来、この映画のことを忘れたことは一日たりともないと言っても過言ではないほどハマッてます。マルシュさん:
いくら「結露防止」と言っても、仰せのとおり実際は気温が相当低くなるとなると木の表面も結露しますよね。ですから、あくまで鉄など断熱作用の少ない物質との比較において相対的に結露しにくいということでしょう。冬のバルト海なんかでは「無いよりまし」という程度だったのではないでしょうか。
それから心理面ですが、私はそういった面も無視できないのではないかと思っています。よく言われることですが、ドイツの戦車には世界一多く脱出ハッチが設置されていました。これは装甲防御力を考えれば、マイナスなことです。しかしそれを補って余りあるだけの安心感を戦車兵に与えることができると考えたからこそ、そのような措置が取られたわけです。これは士気に影響する重大なファクターです。
同じ事がUボートの木材使用にも言えるのではないかと。実際に木材が張られた内部にいると「家具調度」に囲まれているような錯覚すらありました(7型でも21型でもそうでした)。こうした感覚が、閉ざされた空間に居住を余儀なくされる人間の精神に与える正の影響。以上、まったく私の推論です。しかし、潜水艦乗りには食事が優遇されるというほとんど世界共通の法則があり、それが心理的充足を重視した故であるという事実、さらに、ドイツの兵器設計思想の根底には心理面の重視といえる点が多くあることを鑑みた時、そうした方策は食事のみに限らないのではないかと。これが私の論拠でもあるのですが、どなたかサポートエビデンスを提示して下さる方はいませんか。兆治さん:
私もドイツ語版の「戦争のはらわた」を観たことがありますが、それは気付きませんでした。ドイツ軍はやっぱりドイツ語がベストですよね。ドイツ語版の「バルジ大作戦」のへスラー大佐もますますカッチョよかった。
今回も書き過ぎました。失礼。ではまた。 -
[264] 安心しました(^^)
gonrokuさん
>gonrokuです。とても元気です。
ご事情存じませぬが何はともあれよかったよかった(^o^)>ところで、フツーに返してスミマセンが、「Donauwalzer」とは何でしょう?
>思い当たりませぬ。
あっ・・・これはですねドイツ軍ファンから根強い支持がある映画
「戦争のはらわた」で終盤の見せ場の合言葉「demarcation 」って場面あ
りますよね。あの映画のドイツ版ではセリフが英語ではなくてドイツ語の吹き替えなんです。
で・・・ドイツ語でなんて叫んでいるかと言いますと「Donauwalzer/
ドナウワルッアー」何です。(^^)
でも興味を持っていただきありがとうございます(^^)あっそうそう前のレスでgonrokuさんが陸軍関係の知識について私に
「詳しいのですかと」とお尋ねした件で私が学研のムック本に頼る
若葉マーク並ですとコメントしましたが少々訂正させてください。
以下・・・35年位前にTV放映されていた「ギャラントメン」や「コンバット」
をリアルタイムで見、キャリアだけは充分にありますので、若葉マークなんて
おこがましいですね。(^^;なのであれですね、お年寄りが車を運転するときに付けるマーク何て言い
ましたっけ。あれって枯葉マーク?と呼ぶんだしょうか(^^;
そう若葉ではなくそっちの方は枯葉マークです(^^)≪U99さま
こちらこそよろしくお願い申し上げます。何せ随分昔から戦争映画を見てる
くせして戦史、部隊史、兵器の諸元など資料関係はからっきし駄目なもの
で・・・・・≪クボヒロさん
>相変わらずの楽しいコメント、ありがとうございます(笑)。
いやあ〜うけてくれましたか。クボヒロさんの温かいお人柄を存じているので
甘えさせてもらいました。(^^)
見知らぬ人や嫌いな人には、あんな、失礼なこと書けません(^^;そうそう昨夜ですが京都のシュミット師匠へ海軍略帽、注文いたしました。
何せ実物に手ごろな物が無いもので・・・・と言いたいとこですが実のところ
‘お足’が無いのです。(^^; -
[263] すべてに不馴れだ…
gonrokuです。とても元気です。しかし…
4ヶ月ぶりに仕事に復帰して憂鬱です。
通勤ラッシュ、タイムカード、ご挨拶…「すべてに不馴れだ…by Werner」ところで、U映画で以前『デュカネ 小さな潜水夫』を紹介しましたが、ビデオ化されるようです。
タイトルは、『デュカネ Uー461の謎』…おいおい。
2月21日レンタル開始です。>兆治さん
>昨日さっそく、銀座の西山に出向きご紹介の本(2800円)その他を購入しました。
あ。先を越されてしまった(笑)。なれば私はamazonで。
ところで、フツーに返してスミマセンが、「Donauwalzer」とは何でしょう?思い当たりませぬ。>U99さん
1/32のUボート、今度写真でも撮って見せてください。
>一番発射管さん
>今の職場でも私と同年代の人はほとんど隠れUボートファンです。
隠れてないで出てきてください(笑)
袖章・肩章については、uboat.netの
http://www.uboat.net/men/ranks/index.htmlで紹介されています。
因みに『U・ボート』では、
大尉→艦長
中尉→先任、次席、機関長
少尉→ヴェルナー
少尉候補生→ウルマン
です。>ウオディックさん
私も艦長収集していますが、7000位の艦長とは、何をお持ちなんでしょう?
Uボート関係のフィギュアは今4社から出てますが、
どれもそれなりにこだわっているようでよろしいですね。
それでは、今日はこの辺で