過去ログ
前部室過去ログ(2002)
前部室過去ログ 2002/01/01 ─ 2002/12/31
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[282] ドイツに行くなら
今日初ヒットしたかずみです。こんな充実のフォーラムってないですよね。
キールの近くのラボーのことが何回か出てきましたね。北ドイツにはそのほかのUボートスポットとしてBremerhavenの航海博物館に2人乗りUボート、すみません、ミリタリーファンじゃないもんで素通りしてしまった、それと屋外展示で「Wilhelm Bauer」U2540、またCuxhavenに海軍博物館ありU10が展示してあります。
ずっと離れて東ドイツのもう少しでポーランドというPeenemuendeというところにはV2ロケット研究開発所跡の隣にやはり海軍博物館あり、「Juliett」U461の中に入れます。
ツアーから離れてちょっと行けるような場所ではないけれど、どうしてツアーじゃなきゃ行けないの? -
[281] うるぶさん、はじめまして
>>「アルカロイド」に聞こえるんですが、アレって何て言ってるん
>>でしょうか?うるぶさん、こんにちは。
これは2000年11月19日の過去ログでU99さんが解説してくださって
いますので、ご参照ください。amazon.comからのCD取り寄せは、国際クレジットカードを持っていればごく
簡単で、海外通販の入門に最適ですのでぜひチャレンジしてみてください。
タワーレコードは基本的に特注は受け付けませんので、店頭になければおしまい
です。HMVだと店頭のPOSにCD番号を打ち込んでみて、もし登録があれば
取り寄せを受け付けてくれますので、もう少し柔軟です。
ただ、amazon.comで試聴したところ、映画で使われたものとは別バージョン
ですね。
もう10年以上前に発売されたものですが、東芝EMIが出した下記国内盤
CDに入っているのは、おそらく映画で使われたのと同じだと思います。中古
CD屋に行く機会があったら探してみてください。ソヴィエト赤軍合唱団愛唱歌集
東芝EMI TOCE-7130 1500 90.6.22 -
[280] 果てしなく続く道・・・
こんばんは。
ソヴィエトアーミーコーラス&バンドの国内における入手計画は
頓挫致しました。在庫切れで、今後も入荷の予定は無いそうです。
ああ・・・ティペラリーへの道は遠い。果てしなく続く道・・・話は変わりますが、前から気になっていたのですが、
映画DasBootの中で、乗員たちが艦長を呼ぶときの呼称が
「アルカロイド」に聞こえるんですが、アレって何て言ってるん
でしょうか? -
[279] ち
gonrokuさん皆さんこんにちわ。
>今週は、とある試写で『ぼくの神さま』『ノー・マンズ・ランド』を観ました。
>前者はドイツ占領下のポーランドでユダヤ人少年が生き延びるという話、後者は
>ボスニア・ヘルツェゴヴィナの民族紛争もの(旧ユーゴの映画が好きなもので…
試写会って、あの雰囲気っていいですよね。
ご紹介いただいた二作品とも存じておりますが未見です。
ボスニア紛争物ってけっこうありますね。ボスニア物といえば昨年暮れから年初にかけて国内でレンタル化されたらしい
イギリスBBC製作の邦題『ウォリアーズ』ご覧になりましたか。
私は英国版『WARRIORS』しか見てないのですが今まで見たボスニア紛争物では
一番でした。
以前に他の掲示板で作品紹介しましたのでご興味があるようでしたらこちらを
↓ご覧になってください。
http://www.warmovie.com/cgi/clip4/index.cgi>『U・ボート』の次に好きなのは『アンダーグラウンド』なんです)。
『アンダーグラウンド』あれってけっこう難解ですよね。
そうそう本日は前回お約束したUボートが登場する2次戦の戦争映画の紹介です。
と言ってもほんの少ししか出ませんが・・・・
それは1983年度ソビエト・レンフィルム作品のトルペド航空隊/TORPEDO BOMBERS』
です。
日本では過去に一部の映画祭で上映されたことはありますが実質上、未公開作品です。物語はソビエト海軍航空隊とドイツ海軍の戦いを描き大変珍しいソビエト海軍雷撃機
の実機が見られ、最後にU-ボート(多分ソビエト潜水艦)が現われます。
この作品も『WARRIORS』を紹介した掲示板でレビューを投稿しましたのでご興味が
あるようでしたらご覧になってください。ちなみに秀作です。 -
[278] ティペラリー再び
こんばんは。お教え頂いた情報をもとに、いろいろやって、ようやっと
念願のティペラリーを試聴することができました!
(私のぱそこん、リアルプレイヤーが入っていなかったのでした(^^;)
タワーレコードで調べてもらったのですが、あのCD、一応国内でも扱って
いたようです。在庫があるか、再び入荷するかは目下調査中です。
さすがにインターネット暦が短いもので、海外に発注かけるのは勇気が
いりますので、まずは国内から・・・。以前お話のあった、毛の生えた肉は、私見ですがブタ缶では?あと、白い
液体の中の赤い実は、チェリーのような気もします(あれはデザートでは?) -
[277] ヤボール!
>うるぶさん
了解しました。削除しておきました。
> 神経がキレちまったんです。もうしないと誓います。軍法会議は許してください〜(ヨハン状態)。
あの時わざわざ銃を取りに行ったんだぞ!!(笑)>伊号潜水艦さん
シーン/セリフの投票でダブってたものがあったので片方を削除してしまいましたが、
よろしかったでしょうか。問題がありましたら連絡してください。 -
[276] お詫び
こんばんは。貴重な情報をどうもありがとうございます。
えっと、いきなりお詫びなんですが、名シーン・名セリフの
コーナーで、書きこみをして「戻る」をやったら「ページの
期限切れ」と言われ、ごにょごにょやっているうちに同じモノが
再度書きこまれてしまいました。なので今ティペラリーが1位
になっているのは私のせいです。ごめんなさい。
管理者様>すみませんが処置をお願い致します。
神経がキレちまったんです。もうしないと誓います。軍法会議は許して
ください〜(ヨハン状態)。 -
[275] 私と映画……?
>兆治さん
私も映画は大好きで、ジャンル問わず幅広く観てます。
とりわけ戦争映画と、時代劇、西部劇!最近この系統のDVD-BOXが発売されて困ってます(笑)。
でも、昔から映画に心酔していたわけではないんです。
ハマったのはやはり『Uボート』からです。7〜8年ぐらい前でしょうか。
『U571』に関しても、ジョン・ボン・ジョヴィ目当てに行く人と同様、「あのサドルタンクの脹らみがステキ」と何度も劇場に足を運んだミーハーな私です。最初からストーリーは眼中になかったというか…。だから思ったより楽しめたし、今でもDVDで何度も観てます。みればみるほど面白くなっていくから不思議ですね。映画試聴のスタンス、ごもっともです。
駄作といわれている映画もそれなりによく出来ていますし、あまのじゃくの私は「駄作」と評されているものほど愛情が湧いてきます(笑)
「なんてくだらない映画なんだ!」と言いながら何度もみて、遂にはDVDを買ってしまうこともしばしば。今週は、とある試写で『ぼくの神さま』『ノー・マンズ・ランド』を観ました。前者はドイツ占領下のポーランドでユダヤ人少年が生き延びるという話、後者はボスニア・ヘルツェゴヴィナの民族紛争もの(旧ユーゴの映画が好きなもので…『U・ボート』の次に好きなのは『アンダーグラウンド』なんです)。あれ?ちっともジャンル広くない?
>うるぶさん
はじめまして。
ウワサのサイトはやはりなくなってますね。
ティペラリーや壁紙、スクリプトなどを網羅したスペシャルなサイトだったんですが残念です。
以前クボヒロさんから頂いた情報ですが、amazon.comで「Soviet Army Chorus & Band」を検索するとティペラリー・ソングが試聴&購入できます。 -
[274] はじめましてです。
こんばんは。はじめまして。ティペラリーで辿ってきたら、ここに辿りつきました。
新参者です。こんなすばらしいサイトがあるとは夢にも思わなかったです。今後も
ちょくちょくお邪魔させて頂きたいと思います。当サイトの2001年頃の書きこみで
ティペラリーソングを聞けるサイト情報があったようですが、何かうまく利用できません
でした。自分もあの曲はどうしても手元に欲しいものでしたので、それに関する最新の
情報など、ご存知の方いらっしゃいましたら教えて頂きたく思います。
ちなみに私は機関長のファンでしたが、癌でお亡くなりになっていたとは知りませんでした。
DASBOOTは、何年か前にWOWOWでディレクターズカット版をやっていたのを見て、
はまりました。原作の小説は、6年くらい前に読んで、今も時折読み返していたりします。 -
[273] きょうは個人的な映画視聴のスタンスを紹介させてください。
gonrokuさん皆さんこんにちわ。
>人気ランキング、「シーン/セリフ」が完成しました。
過日拝見させてもらった過去ログの書き込みや潜水艦が登場する映画の紹介、今回アップ
された人気ランキング、「シーン/セリフ」などから想像するとgonrokuさんって本当に
映画がお好きなんですね私も映画大好きなんですよ。皆さん同様に潜水艦映画ではドイツ映画『U・ボート』が一番のお気に入りなんですよ。
ただしドイツ作品だけに偏愛しているわけでもないんです。ドイツ軍ファンや考証に詳しい方からはあまり評判のよく無い「U-571」も嫌いんじゃないんです。
勿論考証にこだわりがある作品に好感を抱くのですがあれはあれで戦争アクション映画として見る
となかなかいけるんです。
世間的に駄作と評価される映画でもキラリと光る場面や逆にとんでもないお笑い場面など見つけて
感心してしまうんですね。例えで申しますとゴルフで1ラウンドしたときに勿論スコアが良いのに越した事はないのですが
悪ければ悪いなりにラウンド中に幾つかあったナイスショットを思い出してそれで良しとする
性格なんです。何より違和感を覚えるのがヒット作をけなすのが映画通だと言わんばかりの一部の風潮です。
(念のためですがどなたも非難しているわけではありません自分のスタンスです。)何かわけの分からない書き込みですみません次回はUボートが登場する映画を一つ紹介いたし
ますのでお許しください(^^;