皆さんは、まだ「士官ミーティング」の真っ最中でしょうか？

今日は、徹底的な素人がお仲間にいれていただけて、嬉しかったです。
いえね、間違いなく「自分がどぉーにも会話の流れからズレてる」ことは
自覚してたんですが（笑）、ズレてても、楽しかったです、マジ（笑）。
今後も、「ボケ役専門」での参加になりますが、書き込みや飲み会、
お仲間に入れてくださいね。

gonrokuさん、呼んでいただけて楽しかったです。「ネカマぢゃないよ」
って証明しときたいなぁ（笑）とも思ってたので、ホント、ちょうど
よかったです。

兆治さん、「メッサーシュミットの本物写真」見て、中学生の頃に
「将来は自衛隊に入って戦闘機パイロットになる」とほざいてた思い出が
よみがえりました（笑）←馬鹿ですねぇ。

U９９さん、「砂」と「浴用剤」、ありがとうございます。教えていただいた
模型屋の名前･･･忘れた（笑）、すみません！後で自力で検索してみます。

クボヒロさん、うるぶさん、まさか「同級生」だったとは（笑）。
「完全版」にしかないシーンのあれこれ、夢に出そうです。
うるぶさん、手作りステッカー、半ば強奪ですよねぇ、まったく（笑）。
週明けに会社のパソコンに貼ります。あ、貼る前にコピーとって、塗り絵にも
して、遊びます。ありがとうございました。

これからも・・・きっと「Uボート自体」からは、なんかズレた発言とか
しそうですが・・・何卒よろしくお願いします。

　最初に書き込みしてから随分時間が経ちましたが覚えてる方は居られるかな？
転職だの色々あってやっと落ち着いた感じです。

　ジブラルタル突破の時間経過が変な感じなんですが「こういう事かな？」と自
分なりに考えた経過を書いてみます。

　これから行くぞって時が２２時４０分くらい。
　操舵長と艦長だけ上にいる時に艦内のウルマンのアッ
プの時の時計が２３時８分をさしている。

　ここから以降、寝ている次席仕官のアップ前に映るま
で時計が映る場面は無い。時間は８時２４分頃。

　「残念だ。あれからもう１５時間になる」

　？？？

　浸水を食い止めて生きているバッテリーを繋ぎあわせて
浮上計画を立てている時に、機関長が言ったのは「修理に
８時間程かかる」という事。

　２３：３０　海底まで到達。
　００：００　浸水停止。
　００：１０　機関長「修理に８時間〜」
　０８：２４　次席仕官の寝顔アップ場面
　　　　　　　艦長「あれから１５時間〜」

　と考えるから「？」なので、もしかして

　２３：３０　海底まで到達。
　０１：００　浸水停止。
　０３：１０　機関長「修理に８時間〜」
　１８：２４　次席仕官の寝顔アップ場面
　　　　　　　艦長「あれから１５時間〜」

　なのでしょうか？

gonroku艦長以下乗組員の皆様。
フランスはロリアンならぬアルザス&ブルゴーニューの威力偵察から月曜日帰任
いたしました。明日は銀座に再浮上いたします。例のUボート艦長がかぶるホワイ・
トトップの制帽は以前からミハイルヤンケ社製のレプリカ持ってましたけど実物
入手しましたよ。今回はUボートグッズ何を持っていきますか・・・・
思案中です。

とりあえず今夏のドイツ旅行で撮影したキールの写真は持参します。

> フレンドさん
　ハンドルネームが”フレンド”さんだったので、もしかしてと思ったのですが、やはり友永中佐のご親類の方でしたか。光栄です。
　中佐については古くはBBS[101〜150] でも話題になりましたが、潜水艦が潜航しているとき、エンジンを止めたままでも一定の深度を保てるようにする「自動懸吊装置」や、敵の攻撃などで艦にヒビが入った場合の油漏れを防ぐ「漏油防止装置」を発明し、他にも深々度潜航の時に水圧のために使用できなくなるトイレをタンク式にして長時間潜航を可能にするなど、潜水艦にとって筆舌に尽くしがたいほどの技術をもたらした方です。
　この「自動懸吊装置」と「漏油防止装置」は、技術交流でドイツに送られ、代わりにＵボートの技術（高速潜水艦など）導入のため、友永中佐（当時は少佐）が1943年に伊29で日本を出発し、途中U180に乗り換えてドイツに渡っています。そしてドイツの敗色も濃くなった1945年にＵボートのXXI型の設計図を携え、U234で日本へ帰国の途中、ドイツの降伏が伝えられたのです。

> なんでも数年前Uボートの映画をNHKで放送したときにも小林薫さんが演じていたとか
　『ラスト・Ｕボート』ですね。12月6日にDVD化されるようです。
　実は私も友永技術中佐や、一緒に自決した庄司技術中佐について、『深海の使者』（吉村昭著／文春文庫）ぐらいでしか知り得ませんが、この『ラスト・Ｕボート』は日独合作のTVドラマですので、私が説明するよりも分りやすいかと思います。私も未見ですので今から楽しみです。

> ウランフさん
　はじめまして。
　次席と爆笑問題・田中ですか。なんか雰囲気はわかります。
　じつはこの次席士官、原作では”ガルテンツヴェルク”（庭に置く人形、「七人の小人」みたいなやつですね）というあだ名がついていて、彼のモデルとなった人物、Hardo Rodler von Roithberg少尉もとても愛嬌のある小人のような（失礼…）人です。映画はこのへんを忠実にキャスティングしてますね。
　爆笑問題・田中氏も”ガルテンツヴェルク”っぽいですから（笑）。

皆さん、こんばんは。

＞うるぶさん

「サバゲーは女性人口が少ない」ってことは、でも、少しはいるんですねぇ、
女の人！
なんか、仲間を見つけたようで、嬉しいな（笑）。
私の周りには、私のような女は、まったくもって「ゼロ」でして。
珍しがられて、特におじさま達からは非常に可愛がられるのですが（歴史が好きで、
特に戦史には興味があり、本を読みまくってるので、女にしては異常に戦争に
詳しい為、管理職クラスと話が合いまくり。）、同年代とこの話題が交わせないのは、
つまんなくて。特に、女子（笑）。彼女達がテレビドラマ見てる時間に、わたしゃ、
Uボートを十回目鑑賞、とかですからね〜。ワンパターンな三角関係話よりも、深度
２８０ｍで浸水パニックの方が、全然面白いと思うんですが。理解されず（笑）。

ミリタリ屋さんには、メルアドをお預けしてきました。Uボート系の商品が入ったら、
ご連絡いただけるそうです。
「自作も辞せず！」とも思ってました、そうか、自動車用品店にいけば、よさげな
材料があるんですね！毎回、詳しく教えていただいて、ありがとうございます。

＞teraさん

リミックスありがとうございます、さっそく聴いてみました。
最初、荘厳な和声が入るので「なんか、賛美歌っぽいな」と思ってたら、
スピードアップして、SF映画、それもサイバーっぽいタイプの曲調に
変わって、びっくりしました（笑）。
あれBGMにしたら、徹底的に仕事が進みそうです！
映画見て、いっぺんで気に入って、ソッコー入手したサントラ、聴きまくって
るので、そろそろ曲順を覚えてきてます。

連休中に、DVDが増えました。NHKで出してる「その時歴史は」みたいなヤツ。
「カラーで見る第二次大戦」って感じで、こういうソフトを「娯楽半分」で
買うのは、なんか不謹慎な気もしたんですが、まぁ、いいや（笑）。
第一巻「ヨーロッパ動乱」、なかなか面白かったです。第二巻の目次には、
「ドイツUボートと駆逐艦の戦い」って書いてある、わぁ、映画そのまんま
じゃん！
ってなワケで、近々ご購入の予定です。