潜水艦映画
潜水艦映画
潜水艦イ-57降伏せず
U47出撃せよ
U-47 KAPITÄNLEUTNANT PRIEN
スカパ・フローでロイヤル・オークを沈めた第二次大戦の独海軍の英雄、ギュンター・プリーンの活躍を描く。ヨアヒム・バルジュの脚本をハラルト・ラインルが監督
»戦場ロマンシリーズ(3)勇猛!荒ぶる海の狼、沈黙の戦い
↑『鮫と小魚』『U47出撃せよ』『ガストロフ号の悲劇』のセット
鍵
THE KEY
第二次大戦中、タグボードの船長デイヴィッド・ロス(ウィリアム・ホールデン)は、旧友クリス・フォード(トレヴァー・ハワード)からアパートの鍵を受け取る。その部屋には同棲中のステラ(ソフィア・ローレン)がおり、もしも自分に何かあった時には彼女と同棲してくれと言うのだった。その後、出航したクリスは再び帰らなかった。デイヴィッドはクリスの言う通りアパートへ向かい、やがて彼女と愛しあうようになるが、結婚前夜に出撃を命じられ、思わず自分の鍵を通りかかったクリスの部下ケーン(キーロン・ムーア)に託した。海上でのUボート戦いで負傷しながらも奇跡的に脱出して帰還するデイヴィッドだったが…。
深く静かに潜航せよ
RUN SILENT, RUN DEEP
1943年7月、”魔の海”豊後水道で日本軍の攻撃を受け、部下と艦を失ったリチャードソン中佐は、潜水艦ナーカの艦長として再び出航した。駆逐艦アキカゼへの報復のみに執念を燃やし、敵艦を発見しても攻撃をしない艦長に、乗組員は不信感をいだくようになる…。ナーカの艦長になるはずだった副長ブレッドソー大尉が、艦長とクルーとの間で板ばさみになりながらも、ケガを負った艦長に代わってアキカゼを見事に撃沈。と、喜んだのも束の間、そこには本当の敵が迫っていた・・・。「亡き部下の仇をとるため、新しい部下の命を犠牲にするつもりなのですか?」とはなんとも的を得ていて痛いお言葉。
眼下の敵
鮫と小魚
HAIE UND KLEINE FISHE
ドイツ海軍掃海艇「アルバトロス号」を舞台に、戦いの中に鍛えられていく若人を描く。ヴォルフガング・オットーの小説の映画化。
»戦場ロマンシリーズ(3)勇猛!荒ぶる海の狼、沈黙の戦い
↑『鮫と小魚』『U47出撃せよ』『ガストロフ号の悲劇』のセット
人間魚雷回天
地獄と高潮
潜水艦ろ号 未だ浮上せず
大いなる希望
LA GRANDE SPERANZA THE GREAT HOPE
第二次大戦中、大西洋上において連合軍艦船を敵にまわし奮戦したイタリア潜水艦の乗組員の勇士を描く。再公開時に「潜水艦潜航せず」に改題。