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※2002年以前のコメントはすべて「2000.01.01(土)00:00:00」にしています。
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からす
新兵でもあるまいに・・・・・/エハンが爆雷の攻撃に耐えかね「もうイヤだ。」と、潜行中にもかかわらず脱出・・・
ヨハンが引き戻された時、艦長が現れ手にはワルサーP38。状況を把握した後、
項垂れる艦長が「新兵でもあるまいに。」と、それとは反対にジブラルタル海峡
突破の段取り、説明をする艦長の「希望的観測。」も指揮官を感じました。 -
hoge
「ア・ラーム!(警報!)」次席。出航してすぐに訓練の急速潜航を行う。ウェルナー中尉が艦橋へ登ろうとしたタラップの頭上からの台詞。潜航の後艦の耐圧試験を行うU96./確か、保証潜水深度が100mくらいであるが、尚も艦を沈下させる艦長。「水圧です。もっと潜るとモロに艦を潰す訳ですよ」と水圧に艦が軋む音を次席がウェルナーに説明。慣れてる のに「ピキ!」という音に機関長が驚くのが印象的なシーン。
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hoge
「トムゼン一家が揃ってますよ。皆酔っ払って・・」次席/バーロワイヤルでの1シーンです。部下に支えられたトムゼン艦長が店に入ってきて、 通りすがりのウェートレスからシャンパンを横取りし、演説する場面です。 次席のセリフもさることながら、いかつい面構えのトムゼンの部下(先任将校か?) 下衆な演説にムッとくるU-96の先任。好きな場面です。
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匿名
手に負えん・・・・・・/ 本当に臨場感あっていい!!
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ヤマ
再浮上し、ラ・ロシェルに帰還するときの艦長と通信兵の会話/完全版を見ないとよさがわからないが、艦長の話す言葉の一つ一つが全てよい。仕事を果たし終えた男の何ともいえないカッコよさを感じる。BGMに流れる艦長の好きなシャンソン「待ちましょう」もよい。何度も繰り返し見た。
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柳
日常と非日常/敵の攻撃が止まない。爆雷を使い果たすはずがもう一隻の駆逐艦により攻撃は増すばかり。潜水艦には対抗手段もなくただ深く潜るだけ。
水中探査中では物音は厳禁。覚悟の果てにスキー場の写真が一枚・・
ゆだねるしかない自分の運命に・・・確かなものはそこにはないのだ・・
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柳
副長が艦長に・・・/魚雷の補給を受けに豪華な客船に招待されるが最初の挨拶が比較的身なりのいい副長に・・・
周りの皆さんは笑いをこらえるのに必死!
まだ彼の若さが災いしてかあるいは潜水艦乗りとして一人前に思われていないからかまあそれは定かにされていないがあまりの間の悪さにほんの少しだけ緊張がゆるむ瞬間。
意図的に小休憩といったところか・・ -
銀行員
次席が酒場の飾り付けを掴んで.../すってんころりんしてる姿が可愛らしい
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バッテリー3個
シャイセ、バナナッ!/横で思いっ切り次席が食ってるじゃんよ...(汗)
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dutchbeat
クロスワードパズル/機関長と少尉がクロスワードパズルをやっている時先任がくだらない遊びと揶揄する場面
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UH2
出航の時・・・/U-96が出航する時、トムゼン艦長が見送った後の憂いの表情・・・切ないですね。
彼らにこれからどんな困難が待っているか、知っているが故の表情だったと思います。 -
コチコチ
副長の眉毛に毛ジセミが…/あの毛の生えた食事が妙に気になる。
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SATORU
出航直後のウ゛ェルナーと艦長の会話/劇場公開版では観ることができないが、出航直後の乗員をウェルナーが写真に撮ろうとするので、艦長がそのことにたいして、言ったせりふ。
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鉄の棺
船団攻撃後の電動機室/船団を攻撃、配電盤の出火後、艦長の「もっと深く潜れ」の指示で
フランツ機関兵曹長が見守る中、両舷の機関兵が電動機のスイッチを
「カシャンカシャン」と切り替えるシーン。
ほんのワンシーンながら、潜航時の裏方を上手く描写していると思います。 -
Skip・jack
鼻クソをほじる怪しい目つきのピルグリム/あの怪しくも薄気味悪い目つきがイイ!
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柳
恐怖のあまり自分の持ち場を離れたヨハンだが最後まで・・/間違いなく軍法会議にかけられるはずのヨハンだが潜水艦ではだれもが一蓮托生、最後の場面で
「エンジンの修理、終わりました」
「そうか、よくやった。濡れた体を乾かせ」
修理は完了したかも知れないがまだ目的を果たしたわけではない。
ただし、俺らはやってやるという静かだがぎらついた艦内。
ここで私は乗組員になる。 -
たつ
280Mでマスクを付けて眠るシーン/潜水艦独特の孤立感が良く出ているから。
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池
ムシデンの曲とともに出航/勇ましくて好きです
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注気
聴診器を耳にあてるヨハン/機関兵にかかれば摺動部のカジリなんてバラさなくても音を聞けば判る!すばらしい
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エヘン
月夜に全速前進で船団に向かい、魚雷を発射!/ 実際にかなり似せて撮影したのでしょうか?わかりませんがリアルでいいなあといつも思います。
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なんだかな〜
”ウーボートスペツエルカクテル!”に圧倒される所/奇異なものを見るような艦長たちの視線が面白い
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柳
スクリュー音/濁った大西洋の深海をものすごいディーゼル音で潜水艦が直進してくるオープニング。
潜水艦映画だと一目瞭然。
「ライトスタッフ」のテスト飛行の操縦不能!、オープニングにも影響を与えている。
日本の潜水艦映画もどきは爪の垢をせんじて飲め。
「深海よりの使者」というすばらしい脚本はあるのにどうしてだ? -
にゃん太
バーロワイヤルに入って来た艦長の鋭い目つきと、不敵な笑みが何とも言えないカッコよさがありました。今でもあのシーンが忘れられない。