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モノクロのスキー旅行の写真を見ているシーン、雷撃はやまない
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柳
戦争も平和も日常ということ、人が生きているのが平和であり、人が生かされているのが戦争である。
ドラム缶に入った爆薬が近くで炸裂するだけで艦はダメージを受け深海へ。圧壊しても死体すら引き上げることはできない。 -
たんたんぼーず
これとよく似たシーンが映画「八甲田山」にありましたね。雪と氷に囲まれた中で見捨てられた兵士の脳裏に、夏祭りの華やかで暖かな情景が浮かぶけど、ふと気づくと誰もいない真夜中の吹雪だけ。「許してくれぇー」って思いました。死ぬ直前というのはあのように切ない気持ちなのでしょうか。