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艦長が倒れ逝く最終場面
※2002年以前のコメントはすべて「2000.01.01(土)00:00:00」にしています。
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U99
地獄から辛くも生還した艦長を始めとする乗組員が、安息の地であるはずの母港で死んでしまうというアイロニー。この映画の冷厳な本質がここにある。
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tak
何とも言えない無常観を感じさせるラストで、一番印象が強いです。
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杏野
戦争はかっこいいものではない、悲惨極まりないものなんだという敗戦国でなければ解らない事実を
見事に描き出しています。アメリカ・ハリウッドでは決してこういう空しさは描けないでしょう。
ラストはホントに悲しかった・・虚しかった・・(涙)でもこれが戦争なんだよね。 -
t-cat
浮上後の和気藹々とした雰囲気でエンドロールが出ていたとしたら、
速攻で忘れ去る作品だったに違いない。 -
u-da
むなしくなれた。
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海軍大将
沈みゆくU96をむなしく見つめる艦長、見届けたあと生き絶え、
ヴェルナー少尉が駆け寄るがすでに死に絶えている。
艦長らしく死んでいくがあまりにも悲しすぎる… -
上等兵曹
悲しい
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海軍中尉
これがなかったらU571と同じ程度の評価をしてたと思う
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あ
悲しい
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俺
一番印象に残った
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兵曹長
ハリウッドの戦争映画みたいにならないのがいい
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西川
やはりこのシーンでしょ。ジブラルタルからの奇跡の脱出が素晴らしかっただけに
余計このシーンには泣かされる。 -
匿名
忘れられない映画になった。
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ぽて
最期の艦長の目 忘れられない映画になった
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名無し
まさに衝撃的でした