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ジブラタル：潜行を中止し「両弦ディーゼル」で砲撃下を疾走するシーン
※2002年以前のコメントはすべて「2000.01.01(土）00:00:00」にしています。
コメント
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HRC
最高の盛り上がりを見せています。
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風
このくっそたれ 死んでたまるかと言う必死さがジーンと来る。
いけいけ 突っ走れ！ -
Ｕ２１Ｘ
飛行機からの爆撃に機銃掃射。艦橋に仁王立ちの艦長、駆逐艦砲撃の水煙、艦首からの水しぶきの中疾走するシーンは、圧巻の迫力。
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maro'
テンポの良いBGMと共にあのスピード感がたまらない。バラエティ番組でよくこの曲が
使われるが、それを観る度にこのシーンを思い出す。 -
シズカ
敵の砲撃をものともせず、艦橋に留まる艦長がカッコイイ
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岡嶋伸夫
勇ましい
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アハトゥング！
ハリウッド流の、安直な勝利に酔う演出ではないところがいい。
悲痛な、苦難に満ちたシーンであるのに、ここまでカッコ良く、観る者が感情移入できるシーンはそうないと思う。
あまりに美しく悲壮な姿に胸が締めつけられる。 -
U96
カッコイイ
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Ullich
夜中でしたか？このシーンは。艦橋に艦長が立って"Schnell, schnell!"（急げ、急げ！）と怒鳴っていたように覚えています。違うかな。
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＠
カッコイイ
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ブルー
「潜行中止！両舷ディーゼル！焼け付くまでぶん回せ！」という艦長の声の下を「あーっ、あーっ」とうめきながら降りてくる負傷した航海長。
そして、あの勇壮な第二のテーマともいえるBGM。Uボートという映画を凝縮したような名シーン。 -
１３歳
あの音楽と、途中で、機関長が艦長に「左舷ディーゼル損傷、止めなければなりません。」という、ところで上に照明弾の明かりが、通過していて、すごいと思います。
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ラバウル
あのシーンは特にすごい
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バンゴッド艦長２１
あの艦長の形相がいい
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J
もうね、このシーン見るたびにウルウルしちゃいますよ。
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群鉄
海水が艦橋のハッチから入ってくるなか、艦内の非常灯で赤く照らされた艦長が、必死に指令を出す。最高の場面です。
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U９６士官
すごいです
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U-571
あのシーンはいいですね。
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UM
サイコー
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稲
ここ最高
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タイラー
ものすごいシーンです。艦長が「エンジンが止まるまで走れ」と言う。
姿がいい -
ユウ
このシーン見た後、何に対してもやる気が出る。
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ブルー
四面楚歌という言葉はこのシーンのためにある、と思ってしまった。光の中にU−ボート。曳光弾が通りすぎると、また暗闇。そしてまた曳光弾、という美しいシーンでもある。
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静香
戦闘機(爆撃機だった?)VS潜水艦。初めて見ました。
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kenny
最高！
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鈴木
よい
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LAより
ここのシーンの音楽は様々なテレビ番組等で使われているが、聞くたびにこのシーンを思い出す。飛び交う照明弾が緊迫感を更に高めてくれる。
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ＰａｐａＤｏｒａ
つい最近、雨の中をオープンクルーザーで東京湾を縦走したとき、このシーンが甦りました。
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デイジー
砲撃を受けながら、前進する艦長が素敵。
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岡嶋
格好いい
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Ą
やけくそな感じが好きｗ
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らいひ
この映画は全てに於いて◎なんだけど・・・
ここは終盤のハイライトです。（と思う） -
のぶ
勇ましい
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takuya
「どういう事だ！このままだと、アフリカ大陸にぶつかるぞ」・・・このシーンはその後に起こりうる事態を見越して、艦を出来る限り深度の浅い陸地側まで近づけようと、最大速力で南に進路をとった時で、後に制御不能で海底に着艇した時、艦長の正しい判断が証明された。この深度は艦の限界であり、あと数メートルの違いで彼らは鉄の棺の中で永遠の眠りについたはず。どんな難題にも最後まで冷静な判断が出来る、こんな男に憧れます
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デイジー
唯一、痛快な場面かと。
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Hans
この映画の英語版の予告編で、艦長がドイツ語で「Schneller!Schneller!!」(もっと速く!もっと速く!!)と怒鳴るのがとても印象的です。
