乗組員素行調査

乗組員素行調査

シンドラーのリスト

シンドラーのリスト

Schindler’s List

マルティン・ゼメルロッゲ(次席士官)とアーヴィン・レダー(ヨハン)出演。

二人ともSS。
次席は出てたけど、ヨハンはわからなかったな。わかった人いたら教えて下さい。

三銃士

三銃士

The Three Musketeers

アーヴィン・レダー(ヨハン)出演。

リシュリュー枢機卿の命で最初に処刑されてしまう囚人。
「助けてください。命だけは…。あぁ」切ないぞ、ヨハン。

秋のミルク

Herbstmilch

クロード・オリヴァー・ルドルフ(アリオ)出演。

1938年、バイエルンの小さな農村を舞台に、逞しく生きる女性の姿をずっしりと重~く描く。
アリオは主人公の近所から出た、成り上がりのナチ将校。酒が入ると暴れ出す。

snuff

Rendezvous mit dem Teufel

ハインツ・ヘーニッヒ(ヒンリヒ)出演。

サイコ・キラーを追ううちに、自らがタ-ゲットにされてしまったヤスミン・タバタバイ嬢扮する女刑事と、年がいもなく恋に落ちる(落ちそうになる)連続殺人事件の専門家ボーグル。
妻を亡くした中年の切なさが、なかなかよい。いい俳優さんです。

S.E.K.

Spezial Ein-sats Kommando

ハインツ・ヘーニッヒ(ヒンリヒ)出演。

特殊部隊S.E.K.の結束と友情が正義を貫く!
と、思った矢先、全裸になってしまって戸惑いを感じてしまう。

オペレーション・ノア

Operation Noah

ウーヴェ・オクセンクネヒト(兵曹長 )出演。

海に浮かぶ巨大油田にセットされた時限爆弾の解体に向かった爆弾処理班だが、ヘリが事故って隊長が死亡。残った新米女性隊員と素人の石油採堀員が爆弾処理に挑む…。
兵曹長は新米隊員に指示を出す上司役。鼻炎もちで恐妻家。

アム・アイ・ビューティフル?

アム・アイ・ビューティフル?

Bin ich Shöner?

ウーヴェ・オクセンクネヒト(兵曹長 )、オットー・ザンダー(トムゼン艦長)出演。
自分を偽って旅を続ける主人公リンダが、ある日ヒッチハイクでつかまえた中年男ポド役がウーヴェ氏。ホテルについた二人は別々に部屋を取るが、後にリンダがポドの部屋を訪れ、二人は不幸な身の上話を分かち合い、そのまま夜を共に…。しかしリンダの話が全てが嘘だったと知り怒って部屋を後にする。で、このロマンスは終わり。
最後にドムゼン艦長も出てましたが、こちらは脳卒中で記憶を断片的になくした老人役。二人ともなかなか渋い。

MON-ZEN

MON-ZEN

ERLEUCHTUNG GARANTIERT / ENLIGHTENMENT GUARANTEED

ウーヴェ・オクセンクネヒト(兵曹長 )出演。
Uボートではバリバリ働いていたウーヴェ氏もついにはミドルエイジ・シンドロームに陥ってしまったらしい。「経験から学べ」と何気なく言った一言で、妻と3人の子供に逃げられ、弟とともにニッポンへの「禅の旅」へ。しかし、ホテルへの目印のネオンサインが消え、迷子になって初日からダンボールハウスに寝ることに。トーキョー砂漠をさまようこのドイツ人兄弟は、万引き、食い逃げ、挙げ句の果てはドイツ風居酒屋でバイトを始めたり…。 「??俺たちはこんなことをしてる場合じゃない!」……と、やっと気付いて、石川県の曹洞宗総持寺へ。
ストーリーも面白いが、なんといってもドイツ人からみた「フシギの国ニッポン」が本当に奇妙。渋谷・銀座でゲリラ撮影したらしい。

デッド・リミット

デッド・リミット

Enemy of My Enemy

ウーヴェ・オクセンクネヒト(兵曹長 )出演。
『エアフォース・ワン』でユルゲンが扮したラデグ将軍のような役どころ。
ここでは米軍に連れ去られたロシア人大佐役。
テロリストが彼のために行動を起こすが、釈放寸前で…。

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